シグのクラリネット生活

シグのクラリネット生活

原田えみのブログ。本番やクラリネットにまつわる事書いて行こうかなーと思います。

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ブログ、全然更新してなかった。反省~。ってあんまり見てくれてる人もいないんだけど。


でも文字に起こす作業って結構大事だよね。自分の中で整理できたり、考え直したりする時間だから。



すっかり秋の風にかわりましたね。今年は夏が長かった。


この夏は、自分の中で色々変化があり、盛り沢山でした。



つい先週まで東京で日本音コンの2次やってたと思うととてもしみじみした気持ちになります。



今年の音コンは人生での最後の音コンでした。オリンピックが4年に一度あるように、日本音コンも4年に一度。

そしてオリンピックと違う点は7月の時点で30歳未満であることが出場条件であること。昔は毎日コンクールと呼ばれていて、毎コンと呼ぶ人も多いこのコンクールは、私の中ですんごくハードルが高く恐れ多いコンクールの一つ。


そんなコンクールを受けて、前回同様2次予選に進めて、今回こそは本選に行きたくて行きたくて我武者羅にあがいた夏でした。



結果本選には進めず、悔し涙を流したわけですが・・・・。



でも自分の中で演奏する姿勢がグッと現実的になって、音楽と向き合えるように成長できた 夏 でした。



失ったものをまた取り返した実感があります。一度怖さを知り、引っ込み思案になってた自分から一歩踏み出せたのかな。

ずっとつっかえていた喉の奥にあったのが取れた感じ。



一時は何を練習したらいいのかも分からなくなって、どう曲に向かえばいいのか分からなくて、辛かった。


こんな演奏がしたい、ここが下手、もっとこんな音だしたい。という要求が何もでないから練習の内容が思い浮かばない現状が生まれるのだから。


それって音楽家としてもうダメなのかなと悩みました。



何がきっかけか分からないけど、それが次第に芽生えて溢れるようになった。



今はちょっとワクワク。

またがんばれそうな気がしているそんなこの頃です。

29歳の女たちを読み終えた。
みんな一緒。今の自分の立ち位置を考えてたり悩んでたり。でもきっかけをつかめる人、逃す人、その差はなんとなくあるのが分かる。

自分の信念があり、多少の痛みやか苦痛を受け入れた上での決断。

結婚、不倫、仕事、ちょうど29歳って言う年齢が狭間なんだろうな。。


突然ふってくるチャンスをチャンスと認識し新たな世界に飛び込める人。
安全パイに身を置くも、日々変わらぬ風景にうんざりしたり、価値を見いだせずにもがく人。
自分の居場所がない、夢もなく、途方にくれる人。
自分に置き換えて考えてみるけどまだ漠然としてる。
夢はある。憧れもある。
次に私がするべき事。。。

次に手に取った本。生きるヒント。
さ、何か感じるかな…




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