クラリネットを始めてから、一か月が経ちました。

未だに息は漏れますが、ほんの少しだけ吹けるようになったかな?

というわけで、録音して動画にしてみました。

アメブロの使い方は詳しくないので、リンク先を張っておきます。面倒ですが、ログインして視聴してください。 まあ、僕のファンなんているわけないか。


バイオリンで 「ブリ(゚∀゚)ハマチ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9669534


裏で、クラリネットがブリブリ、ハマチハマチ鳴ってます。

一小節ごとに分けて録音したのは内緒だよ。
ようやくですが、個人レッスンに行ってきました。と言っても体験ですが。

楽器の組み立て方から始めて、3オクターブの音階まで吹いてきました。

始めに失敗すると直はすのが大変、という噂ですので、基礎はそれなりに気を付けたいと思ってます。


さて、レッスンの成果ですが‥

1 アンブシュアはだいたいOK.ただし、吹いているときの「梅干し状態」は気をつけてください。口の周りの筋肉が付くまでは無理をしないように。

2 指は、腹の柔らかい部分で押さえるように。

3 正しい腹式呼吸は、腹の横が膨らむイメージです。肩を上げないように。

4 タンギングは、舌から血が出ないように気をつけてください。(指導者によって異なるらしい)最初は上手くいかないものですよ。

5 低音は、管の先に息を届かせるイメージ。高音は鋭く、マウスピースにぶつけるイメージで。

6 ロングトーンの時は、一定の音を持続させてください。

7 両腕は、重力に逆らわないようにダランとさせてください。


こんなことを言われました。あとは、さっさと指を覚えて、半音階をやってみてください、とのこと。


先生の評価は、正直1時間7000円は高いかなぁ、という感じ。


自分が吹く

↓ ↑

先生の指導(ちょっと丁寧過ぎる感じ)


という順番で、自分が吹いている最中にはほとんどコメントが無いんですね。できれば、ちょっとミスった時にリアルタイムで助言をしてほしかったですね。


とりあえず、自分のアンブシュアがそれなりに正しいことは分かったので、またまた頑張りまーす。
「クラリネットにはビブラートをかけるべきか?」

ネットを徘徊していると、至る所でこの話題が目に入る。

クラリネットとビブラートとの関係には、いろいろな論者がいるようだ。


しかしながら、そもそも、ビブラートとは何なのか?

そのあたりの話をはっきりさせるために、ビブラートについて考えてみる。


ビブラートとは、音程(もしくは音量)を揺らすことですね。これくらいは誰でも知ってます。

さて、私がバイオリンを弾く時のビブラートの使い方ですが、大きくわけて次の3つがあります。


1 音程の悪さを誤魔化す

2 表現を豊かにする

3 空気感を豊かにする


1.については、今さら言う必要はないでしょう。バイオリンの音程のとりにくさは、伸ばしたゴムで音程を取るのと同じくらい面倒です。プロは誤魔化してはいけませんが、アマチュアだったら仕方ないでしょう。

2.は、明らかに意図的なビブラートです。演歌歌手や、ジャズのクラリネット奏者に見受けられます。クラシックのクラリネットでは、意図的なビブラートは推奨されていないとか。


3.は、ノンビブラートに見せかけた、わずかなビブラートです。意図的にビブラートをかけているわけではありませんし、聴衆にビブラートがはっきりと聴こえるわけでもありません。しかし、わずかなビブラートによって、楽器の響きは格段に上がるのです。張りのないノンビブラートの音から、弾力性のある音に変化するのです。



さて、ネットでクラリネットのビブラートについて調べてみたところ‥


絶対ダメ(音楽講師)

自然にかかるのは悪くない(音楽講師)

クラシックでも、なんとなくかかっている人もいる(中学生)

吹奏楽では必要ない(高校生)

音量不足を補うためなら許容される(社会人)

チェコ人はビブラート大好きだぜ!(経験者)

バイオリンだってフルートだって、この前までノンビブラートだったでしょ。クラリネットだってそのうちに‥(以下略) (音楽愛好家)

みんながノンビブラートで吹いてるから、自分もビブラートは無しで吹いてます(指導者)



いろいろな意見がありました。正直いって分からない。

ただひとつだけ正しいことがあります。現在の「最高の吹き方」は、100年後でも「最高の吹き方」であるとは限らない、ということです。


まだ ラ⇒シ の移行すらできない初心者が論じても意味はないかもしれませんが、まあ大目にみてください。この主張が数年後にはどうなっているか、自分でも楽しみです。