船体骨格の補強等に措いて、８割完成しました。
船首方向。
造波抵抗を無視した簡単な船首形状です、喫水下なので、手抜き加工しました・・・。
機関仮配置。
巨大な？、７５０モーターを二基搭載してみました。
航行試験中は、車両甲板の下に隠れてしまいます。
推進テスト（微速前進）。
六丁池にて、機関推進テスト中です。
機構：二基二軸＋３２mm３枚１５度ピッチスクリュー二基、内回り、船首側にバッテリーと浮力調整用に約600ｇのオモリ追加状態です。
試験航行時間は、約２０分間でしたが、主機関冷却用の水冷ポンプ無し状態でした。
使用モーター自体のクーリングファンのおかげで、モーターの過剰発熱は無く。
今後に、遠心ポンプを設置予定です、今回の試験にて、
スクリューの口径を拡大して再テストしようと考えています。
旋回半径は微速旋回（バウスター未使用）で、充分な結果でした。
中速以上の旋回で外側にヒールしますが、通常範囲と考えています。
また、バウスターの作動は、湯船実験にて、船体の定点旋回を確認しました。
漂流じゃないですよ！？。
緊急時用の回収船に突っ突かれています？
現状の進捗は、側舷開口部を加工中、船底追加結合部へのパテ加工しています。
船首方向。
造波抵抗を無視した簡単な船首形状です、喫水下なので、手抜き加工しました・・・。
機関仮配置。
巨大な？、７５０モーターを二基搭載してみました。
航行試験中は、車両甲板の下に隠れてしまいます。
推進テスト（微速前進）。
六丁池にて、機関推進テスト中です。
機構：二基二軸＋３２mm３枚１５度ピッチスクリュー二基、内回り、船首側にバッテリーと浮力調整用に約600ｇのオモリ追加状態です。
試験航行時間は、約２０分間でしたが、主機関冷却用の水冷ポンプ無し状態でした。
使用モーター自体のクーリングファンのおかげで、モーターの過剰発熱は無く。
今後に、遠心ポンプを設置予定です、今回の試験にて、
スクリューの口径を拡大して再テストしようと考えています。
旋回半径は微速旋回（バウスター未使用）で、充分な結果でした。
中速以上の旋回で外側にヒールしますが、通常範囲と考えています。
また、バウスターの作動は、湯船実験にて、船体の定点旋回を確認しました。
漂流じゃないですよ！？。
緊急時用の回収船に突っ突かれています？
現状の進捗は、側舷開口部を加工中、船底追加結合部へのパテ加工しています。