羽田に飛ぶ。今日も窓際がとれていない。

伊丹到着後、速やかに地上カウンターへ行き窓際席への変更を申し出る。「非常口になりますが宜しいですか?」とのこと。勿論、宜しいです。

いざ搭乗。前に座席が無いためかなり開放的。悪くない。そして窓の外には力強く逞しい翼が伸びる。なかなかの光景だ。ジェットエンジンも見える。

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いよいよ離陸し左旋回してゆく。快晴であり大阪平野の夜景がめちゃめちゃ美しい。

しかし、左旋回を終える頃に気付く。翼とエンジンのせいで景色が殆んど見えない…!下を覗き込むことが一切出来ないのだ…。僅かに見える夜景は相変わらずめちゃめちゃ美しい。

翼とエンジンが急速に疎ましくなる。こんな気持ちは初めてで少し切ない…。でもヤッパリ嫌いになってきた…。翼、エンジンとはお別れだ。さようなら。

という訳には行かないので(墜落してしまう)、当然我慢する。苦悶のフライトが続いた。

機長がもと暴走族で、昔を思い出しローリング飛行してくれればいいのだが、そういう訳にもいかない。

やはり、我慢・苦悶のフライトだ。せめてもの救いは羽田行きなのですぐに到着すること。

終始快晴であっただけに微妙なフライトだった。