いつもありがとうございます。
カントリーライフ真鍋です。
先月末にも、近畿地方で大雪となりました。
2月中旬にもなり少しずつ気温も
暖かくなってきたように思いますが、
積雪時期でしか見れない景色もあります。
例えば、
こんな風なライトアップ
※画像はイメージです。
京都府南丹市『美山かやぶきの里 雪灯篭』
このように幻想的な印象に変わるように、
部屋の印象も照明で変わるなと。
今回は、実際に別荘オーナー様の
インテリア照明を
ちょこっと
ご紹介したいと思います。
こちらは、築100年以上の古民家の
リビング照明
『アンティーク照明』
古い歴史のある照明とか。
明るくすることでより梁が
強調され古材の良さが
引き出される感じです。
リビング照明
『灯篭型アンティーク照明』
灯篭からこぼれる優しい灯が
古き良き飴色の梁を程よく照らし
落ち着きのある感じです。
リビング照明
『透かし彫りアンティーク照明』
大正時代の照明とか。
透かし彫りが絵になり
照明だけでも見て楽しめる感じです。
お次は、玄関照明
こちらは、控えめなサイズの
『アンティーク照明』
天井の煤竹が部分的に照らされ
玄関入ってすぐ落ち着く様な感じです。
お次は、洋室
なぐり加工フローリング
『シーリングライト』
床と同調させた
照明カバーになっています。
少しわかりにくいですが
天井に反射している照明の柄と床が
上下で統一感があり
全体に落ち着く感じです。
お次は、店舗ハンドカットログハウス
『ろうそくシャンデリア』
照明一つ一つが主張するインテリアにもなり
豪華なシャンデリアが
ハンドカットログハウスの
迫力を更に引き出している感じです。
お次は、キッチン照明
『配管仕様のデザイン照明』
赤バルブがライトスイッチになっています。
キッチンの上部に着けることで、
照明の配管とキッチンの水という
共通点があり、更に遊び心もあって
料理が楽しくなる感じです。
お次は、リビング照明
『DIY照明』
こちらは、この別荘敷地内にある
樹木のツルを利用した照明。
その土地の自生している
樹木のツル等をこんな感じで
ちょこっと取り入れる事で
室内にいても、
自然を感じる気分に。
次は、別荘で発見した照明ではないですが、
『樹皮カバー照明』
こちらは、とある道の駅で発見した照明で、
樹皮をカバーとして使われていて
別荘などにも使えそうで面白い。
アジアンテイスト仕様の部屋なんかにも
合いそうです。
インテリア照明一つで
部屋の印象が大きく変わり
こだわってみるのも面白いです。
そう、言えば
昔、
ヤンキーの家には
何故か皆、ミラーボール照明が多かったな
( ^ω^)・・・
まだ、まだ、ご紹介したい
沢山の照明がありますが、これからも、
別荘のアイデア編や、面白アイテム等
ご紹介できればと思います。
では〜
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