クラリネットの藤田成美です!
皆さんは毎日の楽器の練習、どのようにしていますか??
毎日同じ練習方法だと飽きてしまうもの。
特にこのコロナ期間は、マンネリ化してしまいがちではないでしょうか。
今日は、楽器の練習がマンネリ化しない為に、私がやっていることについてお話したいと思います
最近練習がマンネリ化してきたなぁ、と思っている方は是非覗いてってください。
1. 最初の音出しでその日のメインを決める
クラリネットには毎日やりたい基礎練習として、ロングトーン・タンギング練習・スケール練習などがあります。
が、この基礎練習って、ロングトーン○拍×○拍など、あらかじめ細かくメニュー設定をしてしまうと、どうも機械的になりがちなんですよね。このメニューをこなせば良いみたいな。
なので、毎日新鮮な練習をするために、私はその日の音だしの音次第で今日やることを決めています。
たとえば…
最初の音だしの印象で、
「今日はppの練習をしようかな」みたいに、何の練習をするか考えます。
そうすると、
綺麗なppを吹く為にはどんなロングトーンをしたら良いかな、とか
ppで綺麗な発音のタンギングの練習をするにはテンポはいくつに設定しよう、とか
そこで初めて、その日の練習が具体的に見えてくるんですよね。
つまり、その日の練習内容をその日の状態次第で決めることで、同じ練習にも日々色々なバリエーションが生まれるんです。
2. 色々な時間帯に練習する
これは練習環境によって出来る人と出来ない人といるかもしれませんが、私は日によって練習の時間帯を変えます。
朝から練習を始める時もあれば、昼からの時もありますし、夕方の時もあります。
本番前は、本番の時間帯にベストが尽くせるように照準を合わせて練習しますが、
このコロナ期間みたいに自分のペースで練習できる時は、色々な時間帯に練習するのもアリですよ!
どうして色々な時間に練習するの?
時間帯によって同じ景色でも、色合いが変わりますよね。
練習部屋に窓がある場合は、尚さら外の色がダイレクトに練習に影響を与えると思うんです。
特に今は春なので、草木が芽吹き、花が咲き、街中が色とりどりに染まる季節です。
春の色をしっかり目にうつして、脳みそで春を感じて練習することで、色々なインスピレーションが生まれます。
時間帯を変えることによって、さらに彩り豊かな春を自分の中に取り入れることができるので、練習がマンネリ化した時には是非試してほしいもの。
ちなみに私は、その日取り入れた色で、その日練習する曲目を決めたりします。
その日その時の気分にあった調性の音楽を吹くと、集中して練習できるのでオススメです。
おわりに
今日は日々の練習がマンネリ化しない為に、私がやっている練習方法をご紹介しました。
もちろん、細かく練習メニューを設定して毎日同じ練習をするという方法も良いと思います!
が、もし私と同じように、それだと練習が機械的になってしまいがちという方は、是非今日の記事を参考に、毎日楽しく楽器を練習してもらえたら嬉しいです
より具体的な練習方法や、練習のバリエーションを知りたい方は是非一度体験レッスンにいらしてください。
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