クラリネット奏者の藤田成美です!
今日も吹奏楽部活動再開の日までの、練習サポート記事を書いていきたいと思います。
(前回の記事はこちら : 楽器がなくてもできるクラリネットのリハビリ①~腹式呼吸~)
2日目の今日は、
楽器を持っていなくてもできる練習その②
~耳を鍛えてすばやくチューニングできるようになろう~
です!
チューニングは得意ですか?
きっと苦手と思っている人の中には、
高いとか低いとか言われてもぶっちゃけ全然何もわからないという人、
チューナーを見ながらじゃないと合わせられない人、
ずれているのはわかるけど、自分が高いのか低いのかわからない人等、色んな人がいるかと思います。
けれど、チューニング上手への第一歩は、音を聞いて、
"合っている時と、ずれている時の違いを聞き分けられる"
ようになることだと思います。
まずはこれを目標に練習していきましょう!
実際に練習してみよう
(B♭でチューニングする場合で書きます。)
①チューナーでB♭の音を出しながら、声でB♭の音をハミングしてみましょう。そしてチューナーの針を見て音程を合わせていきましょう。
②針を見て音が合ったら、今度は意識を"耳"に向けて音が合っている状態をよく観察しましょう。
チューナーが出しているB♭と、自分のハミングがどういう風に重なっていますか?
③音をよく観察したら、一端ハミングをやめましょう。
④今度は針を見ないように、目を瞑ってチューナーのB♭の音に合わせてハミングしてみましょう。
⑤合ったと思ったら目を開けて、針を見てみましょう。
耳で合わせた音は合っていましたか?
これを繰り返し練習すると、音程が合っている時はどんな聞こえ方か、ずれているときはどんな聞こえ方か、だんだんわかるようになってくると思います。
けれど、それでもわかりにくいよって人は、音程が合ってから敢えて
アーーー⤴️⤴️ とか、アーーー⤵️⤵️とか
ハミングの音程をずらしてみてください。
音がずれているときは"うわんわんわん"って波打って聞こえることに気付くと思いますよ。
これで、ピッチが高いときの聞こえ方と、低いときの聞こえ方をそれぞれ観察してみるのも良いですね。
針を見ずに耳で音を合わせられるようになってきたら、ハミングではなく今度は楽器で①~⑤の練習をしてみましょう。
補足 : チューナーで音と針を同時に出せない場合はチューナーをふたつ使いましょう。
スマホでもチューナーの無料アプリあるので、探してみてくださいね。
Check
✔️合っている状態とずれている状態の聞こえ方をよく観察
✔️チューナーの針は答え合わせで見るようにしていこう
✔️根気強く練習しよう
おわりに
音楽は常に前に進んでいくもの。
合奏をするときにチューナーを見て音程を合わせる時間なんてないですよね。
なので、私たちは周りの音を聴いて瞬時に音程を合わせるスキルが必要なのですね。
とても難しいように感じることだけれど、きちんと訓練すればだんだんわかるようになってくるものなので、根気強く頑張りましょう!
レッスンに通うとすぐに出来るようになりますよ♪
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