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クラリネット奏者・藤田成美のブログ

宮地楽器MUSIC JOY新宿店クラリネット科講師
板橋区演奏家協会理事
おうちでのクラリネット練習サポート記事書いてます
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https://cl-narumin-f.crayonsite.net



こんばんは
クラリネット奏者の藤田成美です!

前回は、楽器が手もとにあるけど家で音出しが出来ない人向けに、クラリネットのミュートの仕方をお話しました。


前回の記事はこちら


今日からは、音出しが出来ない環境でも、具体的にどんな事を意識して練習すると効果的か、お話していきたいと思います!


音出しNG環境での練習

音は出せないけど楽器は手もとにある

という状況の時、おそらく真っ先に思い付く練習は、指回りの練習じゃないですか?

指回りを練習するときに、皆さんはどんな事に意識を向けて練習しますか?


ひたすらパタパタ練習するだけではもったいない!指回りの練習をする時に意識したいこと

① 指を上げすぎない

指をパタパタ上げすぎない!」とはよく注意されますよね。

これは速いパッセージを吹くときに、無駄な動きがあると速く指が回らないからです。

でも、実はもうひとつ指の動きで意識したいことがあります。

②毎回指の同じ位置で穴を塞ぐ

クラリネットの穴を、毎回同じ位置で塞ぐ

どういうことかというと、

クラリネットの穴を塞ぐ時、だいたいの人が"指の腹"といわれるあたり(指の第1関節の少し先)で押さえていますよね。

それが、毎回同じ位置で押さえられているかよく観察してみましょう。

もしかしたら、スケールの上行型を吹くときは指の腹だったけど、下行の時はちょっと位置がずれたかも…

なんてことがあるかもしれませんね。

スケールに限らず、どんなパッセージの時も

毎回同じ位置で押さえる。
毎回同じ位置に指を落とす。

というのは意外と大事。

これが出来ていると、安定して楽器を支えられるので、
難しいパッセージを吹くときも楽器がブレることなく、テクニックに集中できますよ!

③頭の中で歌いながら練習する

クラリネットなのに歌いながらってどういうこと?

ここでいう "歌う" というのは、

「頭の中でどういう風に吹きたいか具体的に想像する」

という意味です。

どういう音色で
フレーズのどこに向かって
どのくらいの強さで
どんな気持ちで

こういった事を具体的に想像します。

ひとつひとつの音が持つ"色"をしっかりと感じながら練習しましょう。

音が出せない環境での指回りの練習も、
どういう風に吹きたいか頭の中で明確にしておくことで、
自粛明けに音を出したとき、絶対に皆より1歩リードした場所からスタートできますよキラキラ





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