マスコミ(民放・新聞社)は公平・客観報道をすべき | 工藤尚規@ナオの自由きままな放浪記

マスコミ(民放・新聞社)は公平・客観報道をすべき

最近安倍総裁嫌いのマスコミがおかしな報道を加速していきました。特に朝日系列がヒドイ。

別に自分が自民支持、安倍支持だから書くのではなく、あまりにも偏った報道に疑問を感じると言いたいのです。

日本の景気を良くしようと政策を打ち出し、実現しようとしてる人に対して叩いてばかり。明らかなバッシング報道です。何も出来なかった民主党政権下では、トーンダウンするくせいにです。

トンネル事故が起きてるのに、公共事業批判するなんて国民の命をどう思ってるのかと疑問に思います。それもマスコミ自身が公共事業予算削減をずっと叫んできたせいで、いまや日本の道路・トンネルは危機に瀕しています。

マスコミは自分たちの報道に責任を持たず、謝りもせず、何に対しても批判ばかり。

マスコミ(民放・新聞社)は公平・客観報道をすべきです。意見は最小限でおきていることをありのまま分かりやすく報道すれば良いのです。自分たちの意見は社説で十分。

様々なお金が流れている関係でしょうが、大手報道はこの国を壊しているとしか思えません。

政権交代により今日本経済は良い方向に進みはじめました。円安・株高が進んでおり今後この流れは続くでしょう。

どっかの洗脳された情報起業家が格差が広がり、勝ち組と負け組にきっぱり分かれるなんて煽り文句を言いましたが、的外れもいいところです。そんな経済オンチが良く堂々とメルマガ打てるなって思います。

インフレが進みますので物価と給与が緩やかに上がります。円安が進み輸出が伸びます。雇用が促進され失業率が下がり、消費の底上げが起こります。加えて公共事業特需で経済が良い方向に進むでしょう。これでもほんの一部です。

なぜ政策が実行される前に円安・株高が進んだのかマスコミは考えて欲しいですね。