大嘗宮 | HEALING CLARINET

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クラリネット奏者 関根悠乎(せきねゆうこ)が、音楽を通して、日々感じたり、考えたりしたことを書いています。

特別公開中の大嘗宮を見に行って来ました!
大嘗祭で使用されたものです。


↑二重橋駅から坂下門近くの荷物検査に並ぶためのコーン。
一番混む時は、ここを何時間も並んだそうですが、朝早く行ったのが良かったのか、ほとんど並ばず行きました。

↑坂下門

↑宮殿(こちらへは立ち入り禁止)

↑大嘗宮の全体像


↑こちらが正面

↑こちらは側面から

↑後ろから。
逆光で暗かったので、自撮りしてみました。

正面から側面から後ろからも見られて、大満足です。
写真では表現できませんが、美しく神々しい建物でした。

↑二の丸雑木林
これがすごくきれいで、森林浴しました~霧



↑秋の七草が植えられていますが、何もお花は咲いてません。しかし、この山上憶良の句を良く見ると…

↑私の名前、関根悠乎の乎が入ってる…!
「を」または「尾」という意味の漢字なんですね。
初めて知りました…キラキラびっくり

「尾」………ニコ
しっぽってこと??

しっぽがあるんだぁラブラブ
憧れの猫しっぽしっぽ。
なんか嬉しいかも。

朝早くから、いっぱい歩いて充実しました。
無理かと思ってたけど、なんとかギリギリ行けて良かったです。