
眼から鱗の教材の数々…

指導法も「これが効果あるの
」とびっくりするものもありましたが、実際、レッスンで取り入れてみたら、びっくりするほどの効果


(実践してみた生徒さんは、定型発達です。)
今まで、音の高い低いが理解できなかった幼児の生徒さんも、一度で覚えたり、シンプルで簡単、だのに絶大な効果のある指導法を教わりました。
写真の教材は、講師の佐野先生手作りの教材です。
ムジカノーヴァで連載もなさっている先生です。
下記のリンクから教材を購入することもできます。
教材の使い方もあるので、レッスンなさっている先生方は、ぜひご参考になさってください。
私は数年前から独学で発達障碍の勉強をしています。
本は20冊以上読んだかな…参加できる講演会はなるべく行くようにもしています。
こちらの情報交換会は、フェイスブックの発達障碍ピアノレッスンのグループに所属すると参加できます。
数年前よりは、ずいぶん楽にレッスンできるようになりました。
(現在は、たまたま定型発達の生徒さんばかりですが、時々発達障碍の生徒さんがいらっしゃいます。)
発達障碍の勉強をすると、定型発達の生徒さんが楽に習得できるレッスンもできるため、さらに勉強していこうと思います。
お子様の人生にとって、音楽が近い友達になれるように、そして、人生に辛いことがおきても、音楽が救いになるように、お手伝いできたらと思います。
