宇宙戦艦ヤマト2202 | HEALING CLARINET

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クラリネット奏者 関根悠乎(せきねゆうこ)が、音楽を通して、日々感じたり、考えたりしたことを書いています。

映画館で「宇宙戦艦ヤマト2202」を観てきました!

 

今回、2週間限定上映で、新作のヤマト、第1章「嚆矢編」です。

 

前作のヤマト「2199」のテレビ放送の時に、「これ、映画館で観たかった!!」と思ったんですよね。

そうしたら、今回新作を1章ずつ上映するとあって、ドキドキしながら観てきました。キョロキョロ




「さらば宇宙戦艦ヤマト」のリメイクなのですが、テレビ版の「宇宙戦艦ヤマト2」と混ぜた感じになっているそうなので、ラストはどうするのか、全く想像がつきません。

 

ただ、この映像は映画館で観て良かった~キラキラ

映画館でヤマトが観られるなんて…何十年ぶりでしょうか?

会場は満席、同年代の男性ばかりでしたアセアセ

 

終わると同時に「第2章は6月公開」の予告が。

それが出た途端の、会場中の「6月か~タラー」とため息混じりの声が。ガーン

皆さん、早く続きが観たいってことでしょうか?

私も「待てない!」と思ってしまいました。

2199をおさらいしようかしら??

 

会場の入口にあったヤマトの模型。

 

これを見て、知らない男性2人が「以前と塗装が違う」とアセアセ

「なんかラインの位置が違う」って話しているんですよ。

パンフレットを読んだら、ほんとに赤い部分の塗装の位置を変えたんだそうです。

ファンってすごいアセアセ

この方とお友達になりたかったわラブラブ

 

限定2週間公開なので、「さらば」のファンの方はお急ぎください~ロケット

「さらば」とアングルまで同じな映像があり、懐かしくて涙出ますよ~キラキラ