リサイタル打ち合わせ | HEALING CLARINET

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クラリネット奏者 関根悠乎(せきねゆうこ)が、音楽を通して、日々感じたり、考えたりしたことを書いています。

今日は21日のリサイタルの打ち合わせに行って来ました。


今回のリサイタルは、ヘアメイクさんが入ってくださるので、その打ち合わせと衣装のこと、ゲネプロのタイムテーブルなど、細かいことを決めました。ニコニコ


ヘアメイクさんは女性の方で、とっても感じの良い方ラブラブ


衣装のことも相談に乗ってくださり、ジャケット撮影で使ったスカーフに近いものを再現してくださるとのこと。


(撮影で使ったものは、実際はドレスの上着やボレロを合体させて作ったものなので、かなり重量があり、そのまま演奏することはできないのです汗


打ち合わせの後、一緒に布地を買いに行き、2種類を選びました。


その選んでいるときのジャケットプロデューサーの一言…


「これはどうですか?」


「うーん汗網戸みたい」


「これは?」


「これは、おばさんのストッキングか!?


「じゃ、これは?」


「あっこれ、おばあちゃんちにあったテーブルクロスににてるっ」


…もう大爆笑クラッカー


布地を選びながら、爆笑する集団あせる


周りから見たら、どんな感じだったのでしょうかはてなマークにひひ


手芸関係のお店って、基本的に私はビーズを探しに来る時しかないのですが、大体一人で来ます。


一緒に選ぶとこんなに面白いんですね音譜


イヤ汗一緒に行ったメンバーによるのかもしれませんがあせる


暑くて疲れ気味だった今日、思わぬところで楽しんでしまいましたラブラブ


一緒に行ってくださった、二人のプロデューサーと、ヘアメイクさん、ありがとうございましたラブラブニコニコ