読みました。


劇団ひとり

陰日向に咲く


編集者に力もあるのだろうと思うけれど
非常に楽しめました。
活字が嫌いな人も楽しめる内容かな、と

思います。


もちろん自分でも

お笑い芸人が書いたものというポイントから
見ているのだとわかっているけれど

面白かった。

キャラ作りのネタを見ている時点で

かなりの妄想家とはわかっていながら

いやはや本物の妄想家。


こういうわかりやすい泥臭い文章を

僕は好むことも

改めて知った気がする1冊でした。。。