そんなに待てなかったのかというほどビリビリにあける娘笑い泣き

私が寝込んでいるから夫と買い出し、公園に行ってきたらしい。


ママおみやげだよ!
とPIERRE HERMÉコラボのドーナツを急いで開けてみせてくれたーラブ

かわゆいなぁ。

。。。胃炎なのて少しだけいただきます。





母から電話。
父の癌転移以来ますます父は荒れていて、母は心労が著しく、本当に看病するひとは第二の患者という言葉がよくわかる。

自己愛人格障害傾向の父は本当に回りを苦しめる。苦しめてきた。毒親。
一番自分が正しい、自分を中心に回りが動くべきだ、そうでなければ敵。

寄り添いたくても寄り添えばキレる。
自分の思い通りに動くことが父にとっての寄り添う、なのだ。

闘病一年、家族が次々にみな鬱になっていってしまった。

元々病んでる私ももちろん悪化。

いつ明るい光が実家にさすのか。

家族は、逃げれない。