夕方、一緒になったので代表と3人でノリツッコミ。

久々のかんちょんスマイルとツッコミ。うける~。

私の風邪のご心配サンキュ。

金チングウンです。

 

隣のクレーマー住人。じいさんは9●歳でギャンブラー、同居の長女は超わがままクレーマー。障がい者。自分ルールが通らないと鬼のクレーム。諦める事も大事なのにね。

触らぬ神に祟りなし。

 

時々来るクレーマー長女の兄妹と会うと、色々迷惑かけてね~(じいさんと娘のこと)と挨拶され、うちの両親はうーん大丈夫よ~という。一般的回答。

 

クレーマー長女は兄妹に、キムチン家の人に無視されると以前言ってたようで、これまた田舎なので風の噂で私たちの耳に。めんどくさいので挨拶以外はあまり話さない。忙しいし。

 

そこでアタフタしないうちの両親。人の噂も七十五日。

噂が消えるのに時間は要らなかった。うちらは噂を笑って聞いてただけ。

 

やっぱりクレーマーは所詮クレーマーだからだ。

次の人を攻撃して、なぜかクレーマーのボロがでてきて、自業自得の行動をとり続けていた様子。

自動的に人は避けていくよね。

 

クレーマー長女を「動」とすれば、キムチン家は「静」

真逆です。

 

その身内である兄弟も、「もうね、爺さん以上に長女が頑固で自分の言うことしかダメで、俺らもお手上げ・・・何を言っても無駄だからご近所さんに申し訳なくて・・・。でもお願いしますね。」

え?それをうちに言いに来る?

え?なにをお願いするの?

めんどくさい。

 

いえね、うちのオカンも言うけど、「クレーマー長女の態度次第」

普通な人なら普通に仲良くできます。そこまで鬼じゃないので。

クレーマー自身のお姿を自分で認識してほしい。

ってか(・∀・)