選ばれたそうですよっ!
素晴らしいことです。
ティムバートンさんもコメントを残している様です。
気になる方はどうぞ、チェックされてみられてくださいね。
ではでは、、
まだキッチンの片付けや父ちゃんの晩酌のあての用意、
お洗濯物たたみも残っておるのです。

木の剪定に夢中になりすぎたからこんな時間に、、。
それもそうと、、なんで木の剪定かと申しますと、、
本当は、「剪定」って感じじゃないのです。
大量の毒蛾の幼虫(毛虫)が我が家の椿の木に、
みっしりとくっついてるのに昨日、気が付いて、、
父ちゃんは仕事で出掛けたもので私が代わりに、
「えいっ!」「ん~!」「ぐきっ!」なんて、
不慣れな手付きで木を切り倒しまくったのです。

今、大量発生中らしいので木の下や野外にお出かけの
皆様、どうぞ十分にご注意くださいねっ!

うちの父ちゃんは、ワイシャツに毒蛾の針が付いたのを
気が付かずに着て、上半身のあらゆるところが赤く腫れ、
かなりかゆがっています。
私も子供の頃、桜の木の下で仮眠中に毛虫にさされ、
大変な事になってしまいました。
あのかゆさはいてもたってもいられません。
娘っ子も守ってあげないといけませんし。
窓の側に木が生えている為、空気の入れ替えも、
洗濯物に毒蛾の毛が飛んで来たりもするので、
洗濯物も室内に干しています。

今の時期、近くに木が生えてたりするお宅は、
お洗濯物もよ~くはたいて家に入れた方が良いそう。
木の下を歩くだけでも毛が飛んで来てぶつぶつが出来ると、
テレビでも言うておりました。
本当に本当に、皆さんもご注意ください。
、、長くなってしまいましたが、、
今度こそまじでキッチンヘ向かわねば!
嗚呼、何をこさえねばならんでしょうかねっ。









「カンヌ映画祭で北野監督が受賞逃す、タイ作品にパルムドール」
5月24日8時30分配信 ロイター
第63回カンヌ国際映画祭の授賞式が23日開かれ、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の「ブンミおじさん」が、最高賞の「パルムドール」に選ばれた。北野武監督の「アウトレイジ」は受賞を逃した。
「ブンミおじさん」は、余命わずかな男性のもとに、亡くなった妻と行方不明になっていた息子の霊が現れるというストーリー。
ウィーラセタクン監督は、自国に大きな混乱をもたらした政府と元首相派グループの衝突について「タイは異なるイデオロギーの対立に疲弊しており、何か別に希望のようなものが必要だと思う」と話し、受賞を喜んだ。
また、審査委員長を務めた米映画監督のティム・バートン氏は、同作品を「美しくて奇妙な夢」のようだと評した。
パルムドールに次ぐ審査員特別大賞の「グランプリ」には、フランスのグザビエ・ボーボワ監督が手掛けた「男たちと神々」が選ばれた。