こちらの天気は、まさに梅雨という感じで、雨が降ったり止んだりしているのでした。
今朝は、娘っ子が毛布と、私のズボン、タオルにおねしょをた~っぷりしちゃって、
洗濯せざるを得なくって、、、。
今は雨が止んで晴れ間が見えるけど、いつ振ってくるのかわからないので、
ベランダに何度も出て、天気を確認しています。


ところで、先程、こんなニュースを発見!

気象予報士さん達は大変ですね。
<梅雨入り>気象庁「予報外れた」…修正は必至 苦情相次ぐ [ 06月21日 15時00分 ]
関東地方で梅雨とは思えない天気が続いている。14日の「梅雨入り宣言」以来、雨が降ったのは宣言当日だけ。梅雨入りは例年8月ごろ、降水量などの観測データを分析して確定することになっている。苦情を訴える電話などが相次いで寄せられている気象庁は「結果的に見れば、予報が外れたと言わざるを得ない」と判断ミスを認め、修正は必至だ。51年以降最も梅雨入りが遅かったのは22日で、記録を更新する可能性も出てきた。
21日午前、梅雨前線は東北地方にかかり、今後ゆっくり南下する見通しだ。21日は、関東地方では昼から雨が降るところがあり、22日も夕方から雨になる見込みだ。気象庁によると、梅雨入りの14日から1週間の都心の総雨量は18.5ミリで平年の47%しかなかった。
今年は太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨前線が南に停滞。10日ごろに高気圧の勢力が強まって前線が北上し、ようやく梅雨らしい気圧配置になった。気象庁は、関東甲信地方で梅雨入りを発表した14日からは曇り空が続くと予想したが、前線は逆に不活発に。関東地方は特に高気圧に覆われる日が多く、その影響で時に梅雨前線が気象図上から消えてしまうこともあった。