袋に入れたまま、しばらく手にとって触っていたら、何だか可愛くおもえてきちゃってる自分に気が付き、、

このままじゃ食べられない!と、赤ナマコちゃんをむこうにやりました。
さて、しばらくすると主人が下処理を開始しました。
私は一眼レフカメラでカメラマンに変身!


さて、赤ナマコちゃんは主人に握られたとたん、、、
「ぶっ!!」と、自分の内臓を外へ押し出しました。
赤ナマコちゃんが自害しちゃいました、、。

おつまみメニューにもある一番の珍味が一気に三角コーナーの中に~っ


赤ナマコちゃんの最後でした。

その後、まだまだ赤ナマコちゃんの復習は続きました。
ポン酢で食べたけれど、それがまた美味しかったのでつい、呑みすぎてしまいました。
おかげで、一人ベロンベロンに酔ってしまい、キッチンで眠っていました。
そして、今も二日酔いは続いておるのです。

赤ナマコちゃんの呪いはいつまで続くのか、、、。
