みなさん!

 

こんにちは!ちぃです。

 

 

 

実は先月末に大変悲しいニュースに接しまして…

 

まだそのショックからは立ち直れないのですが。

 

今日はこの方の漫画をご紹介させていただきます。

 

 

  砂時計(芦原妃名子)

 

それが「砂時計」です。

 

 

 

話の要所に大田市の仁摩サンドミュージアムが出てくる物語で。

  

両親の離婚により東京から島根の田舎町に住むことになった少女。

 

大人になっていく過程でいろいろな幸せや別れを経験しますが。

 

その心は亡くなった母親によっていつも暗い影を落としています。

 

 

この漫画の中に松江市が少し出ています。

 

主人公の少女が大好きな彼と出雲大社から八重垣神社を周っているんですが。

 

切ない中にもコミカルな描写があり。

 

観光客あるあるもあったりして。

 

本当にいい場面でした。

 

 

ちなみにドラマ化も映画化もされました。

 

ちぃは個人的に松江がいっぱい出てくるからドラマの方が好き!

 

 

 

ちぃも移住する前、砂時計のロケ地巡りをしました。

 

石見銀山から松江市にかけてドライブしながら。

 

楽しかったなぁ。

 

漫画やドラマで見る景色そのままでした。

 

 

 

松江市を素敵に描いてくださって本当にうれしかったです。

 

芦原先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、YouTubeの動画再開の日のために。

 

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