2023年の最後の日

 

2年前の 2021年3月で、すべての仕事(収入のある就労)を辞めた。

それまでずっと借家暮らしだったので、最後65000円月々かかる一軒家(家の前に2~3台駐車できるスペースがある⇒しかし、これは基本「雪国」の家にとってはたいへんなこと。。。)でも暮らすことはできたが(光熱水費を入れても10万?)、もう借家には暮らせない。

 

 つれあいの実家は隣の市にあり、すでに義父母も亡くなり誰も住んでないが、家の中はそのまま(親族が盆暮れや祭りの時に来るため、つれあいが管理している⇒お互い末っ子だが、つれあいは事実上の跡取り)だったので、そこに最後の?引っ越しを決意した。

 

私は、1年かけて断捨離をして去年の4月に引っ越した。。。

それからいろんなことがあった。。。。。。。。

 

Twitterはこの12月で7年たったようだ。確かに他のSNSよりは使いやすく、それなりの自己表現はできたが、なんか、だんだん窮屈さも感じていた。。。。なんか、自分が表現できない。

 いやいや、しょせんTwitter(今はXだが、この名前嫌い)は「つぶやき」でしかないし、晒され感が強い。 良くも悪くも。。。。

 

あきらかに、『仕事』をしていたときの生活とは全く違う。。。。

 

そんな あんなことなど・・・・

 

アメブロは、何の反応がなくても、しょせん、私の場合、自分のために書いてきた……いや、ほんとうは大切な仲間との交流でもあった。

 

なんか、やっぱり、これから、自分の人生をここで振り返りたい。。。

 

私がなんにも、書かなくても、時々ここを訪れてくれた人たちに感謝。

 

今度こそ、ここに戻ってくる! 自分自身のために。。。。

 

「図書室」をつくった

 

今、こんな本読んでる。