この2年半の激変は、
原因探しをしても 全く意味も効果もないし
それ以上に 自分の身体が 心身共に バラバラになりながら
アップダウンの激流に飲まれたまま どこに流されていくのか
わからない毎日の サバイバルゲームか 地獄への旅路なのか
息つく暇もない
いかにそれまで 自分の全身に 様々な調整装置が大小に設置され
ネットワークの中で 実に的確に 作動してきたか
いやというほどに 自覚される
でも、その調整装置の設定内容は
私自身の こうありたいという 自分自身で設定されたものではなく
こうあるべき こうしたほうが評価されるよ こうすることが求められている
こうでなきゃ~が悲しむかも的な
管理機能は 私の中には なかったようだということにも
今更のように気づいてしまうことが 切ない
あの映画「猿の惑星」の第1作目の 最後の場面で
海辺に自由の女神が傷つき傾いたまま あるのを発見してしまった
あの絶望感のような…… 続編があるからといって それは希望にもならない
ほんとうは 悲しみが 一番奥に在るのに
怒りという形でしか 人に見せられない
だいじょうぶ? あなたひとりじゃないから……
このままの 悲しみのまま 喪失感いっぱいのまま
見せることができればいいのに
感情と身体の感覚が 勝手に連動して
微妙な ちょうど良い 適切な その場にふさわしい
感情表現も 身体表現も 思うようにできない
それまで さんざん ~のようなふりが あれほど上手だったのにね
それが 私自身だと思い込み 疑いもせずに 生きてきたのにね
「こころ」なんて どこにもない