向精神薬であり、その中のベンゾジアゼピン系の眠剤をやめてから1年たった。
いまだに、不思議で不思議でならない。。。
あんなに寝付きの悪い睡眠障害の状況が続いていたのに、
何回もう飲むのをやめようと思って、飲まずに就寝して試したのに、午前1時 2時 3時と・・・・・・・・・・・・・・・・苦しくて、やっぱり
そんな寝付けないことで苦悩することを諦めて、みんな私の身近な人たちはいろんな向精神薬を飲み続けている人たちなんだから
これくらい自分が飲んでいても なんの問題もないだろうと
自分が精神科の薬におかしな偏見を持って、彼ら彼女らに
かかわるより、 自らの不眠に対して 精神科医療の力を借りることは、かえってこの仕事の中では 大切なことだと思い込んだ。。。
だから、何の問題も感じることなく この30年ちかく飲み続けていたのだと思う。 飲酒しないで寝ることのほうが、眠剤を飲んで寝ることより、ずっと多かったのは確かだ
それさえも、何の疑問も持たなかった
灯台もと暗し 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そんな人生が半分もあったのに
なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ?なぜ?
一粒も飲まないのに 毎日 眠れるんだろうか。。。。。。。。。。。
わからない ほんとうに わからない。。。。。。。。。。。。。。。
さらに、あの厳しい冬が終わったなと感じた頃からだったか、
なんか、「夢を見る」という夜が 増えてきた と感じる。
それほど、 慢性病を抱えた生活のように 眠剤を飲む生活になってから これまた不思議なくらい 夜、夢を見ることがほとんど
なくなっていた。。。
20年ほど前、 消えたくなるほどの「うつ」を体験した時には
悪夢が当たり前の日々があり、 一晩に悪夢と寝汗を2~3回も
体験することが度々あり、そんな思いがあったから、
夢を見ることが怖くなっていたからか、 寝ても夢を見ないことが
当時の私にとっては おかしな安心になっていたのかもしれない
習慣は ほんとうに おそろしい
あるかどうかもわからない「普通」が ほんとうに なくなってしまう
人の生活って なんなのか 毎日 毎晩の日常生活って。。。
だから、だからこそ 今の 悪夢じゃなく 夢を見る
夢を見たなと記憶が残る朝を迎えるようになった この年でも
しかも、その夢には ちゃんと ストーリーがあったりする
一度見て、 いったん覚めて また再入眠しても
また その夢の続きを見れたりするなんて・・・・・・・・・・
こんなことって、 昔の 子どもの頃 若い頃のように。。。
実際に 昔の思い出が蘇るような 登場人物も 陰になって
現れたり。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どんでもない生活習慣と とんでもない問題に巻き込まれても
この1年 なんとか この魑魅魍魎とした体験を1年して
春夏秋冬を過ごした今 ぐるっと一回りしたいま
ほとんどすべてが 新しい体験だったと も いえる
とくに この1ヶ月ほどは ほとんど ひきこもりの生活だったから
よけいに 一番動かない生活が可能だったから
ある意味 一番のんびりしていたかもしれない
ひる近くまで寝ても やっぱり夜寝てる
夢は睡眠の浅いときに見ると言うが それはそれで おもしろい
もう あの時のように 宿直で 利用者のことを考えて
眠れなくなった時期などないからかもしれない
悩まなければ ムリして~しなければと 思わない生活の中で
身体はほんとうに 正直に 自らの身体を セルフメンテナンスを
確実に 毎日 行っているんだと
人間は バカだけど (私は バカだけど)
人間って すごいな (私の身体も まんざらじゃない)
失うこと 喪失感が日に日に増していく日々だけど
同時に 新鮮な体験は しっかりとある
ただし、それらは まったく実態はなく 見えず 残らず
人に これって 差し出すこともできない
そんなことばかりが 増えていく
あるのは ゴミだらけ 目に見えるのは どうでもいものばかり
ただ 耳鳴りだけが やたらに 激しい。。。
夢を見るようになったけど それは寝ているときのことだけ
私の人生に 夢をもっているのとは ちがう