いつのまにか12月後半。 気づいたら「ベンゾ」断薬8ヶ月。向精神薬完全断薬6ヶ月を過ぎています。 月日を数えることはほとんどなくなりました。 それ以上に実感する「症状」のほうが苦しいからだと思う。
前回のブログで書くのを忘れたが、この1ヶ月、一番痛感してるのは、口の中の乾きだ。よくチェックしたら、唾液の分泌が極端に減っている。 これまた自律神経系のバランス崩れのひとつなのだろう。 一番口の中の乾きを実感するのは、布団の中で寝ている時だ。特に朝方目覚めるとき。
そう、やっぱり、一日のスタートの覚醒時の自己チェックの中で、毎日すぐに感じるのは2つ。
①両足太もも以下の裏側の筋肉の突っ張り~これが日中にも続いて各種の歩きにくさ・バランスの悪さを引き起こす。
②口の中の乾き。~このことは様々な健康上の問題につながるのは知っているから、唾液を出す刺激を、実は自然に口をモグモグしたりしてやっていた。(これもマッサージのセラピストさんのお陰だと思っている) これも「しゃべりの悪さ」にもつながるか…
朝起き出して一日がスタートすると、人と話している状態の時と、黙っているときとの違いは、口の滑舌(しゃべり)の障害と、言葉がすっと出てこないという脳の回転?の悪さにてきめんに出る。まさに脳としてのPCが、突然「Windows’95」になったような実感だ。(これがわかる人は世代がわかる?……) 脳もPCのようにフリーズもするし、なかなか画面が変わらなくなってしまう。。。。。。。。。
だから、結局、日々の生活の中では、全く仕事のない日が一番楽だ、といういことになる。 一日ずっと外に出ないで、家に引きこもり、誰とも話さずに(一人暮らしじゃないよ)ゴロゴロしたりして過ごしているときは、離脱症状が一番小さく感じると言える。
相変わらず、夜は眠れるし、夜じゃなくても眠気が出るのも、やっぱり自律神経系の問題かもしれない。 動かなくても、ストレスは常に感じてしまうから、それで無意識にも脳は疲れているのかもしれない。 だから、ありがたいけど、なんだか、寝てるときに見る悪夢というより、起きてからの現実の「離脱症状の悪夢の日中」というほうがピッタリかも。。。 白日夢?????このほうが怖いな…
しかし、これらはほとんど、それでも、「身体の表面的な障害」だ。
本当に辛いのは、苦しいのは、思考と自己表現のシステムが誤作動しっぱなしということ。 これは私自身の人格すら攻撃してくるとも言える。 神経拷問のよう。
これが 服薬以前や服薬中に起きるなら、(私は精神科医ではないが)統合失調症の症状とも言えるのだろうと思う。
サイコ系の映画の中で暮らしているみたい。(ふだんBSのDelifeの「ER」は見てるけどね。でも、あれは本当に深いドラマだと思う。あらゆる依存症やら現代病もエピソードで出てくる。本当にアメリカドラマらしい)
そう、今の私の生活は、(以前にも書いたが)、もし20代~40代のような”働き盛り”の世代なら、毎日フルタイムの仕事(当然、残業込み)なら、たぶん、入院したくなるような苦痛を実態以上に感じて、まともな生活を送れないと思う。
非正規の生活だからこそ、グタグタとしてられるのだろうが、私にとっては、ワーカホリック人生を送ってきた者としては、今の生活はむしろ、まともなのかもしれない。 自分にとっての「ふつう」とか「まとも」の基準の適正化を日々実践していると思っている(つもり)。
しかし、時々思う。 ブログに書いているような、自分の中の違和感を、現実生活の中でつながっている人たちや、仕事上での人にわかってもらおうなんて思って、あーでもないこーでもないなんて話そうもんだなら、たいへんなことになると思っている。
だって、それをずっと言ってたら、明らかに「おかしな人」「ビョーキだろ!」と烙印を押されるだろう。 病院へ行けと。。。。。。。。
唯一内科受診をしても、良心的な医師であっても、「どうですか?」と穏やかに聞かれても、本当のことが言えないのが辛い。だから、隣の処方箋薬局の薬剤師には話せるのがちっちゃな救いかもしれない。
こんな気持ち、こんな日常を、いったい誰がわかるだろうか。
これだけは、 この現実世界では、 体験した者にしかわからないと 想像すらできないだろうと 言えると思う。 だから辛いのだ。
わかってもらえないことのつらさ。誰もが知らない辛さ。。。。。
それでも、地獄の中でも、気づくことは多い。人間の身体はすごいと思う。 実にけなげに働いている。それをこれまでずっと、私はいじめてきたのだ。。。。ごめんね。。。
私の文章もおかしいな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いったん、おわり。
(福島市内を流れる阿武隈川の白鳥たち。ここに2年間暮らしてました。この白鳥たちにどれだけ救われたことか。。。)

