今年も、地元の植物園に行ってきた。そもそもな~んも遊べるような施設や近代的な場はないが、自然だけはあるので、「公園」関係はたくさんある。

 その中でも、人の手は加えられながらも、自然を守る(というか)、草木と共存するための工夫はされているところがあり、守る人たちもいる。

 今年は雪はすくなかったけど、3月になっても寒い日が続いたりして、山野草の芽吹きや開花は少し遅いとのこと。カタクリの花もこれからとのこと。 

 私はなぜか、切株が好き。元気に伸びた木や咲いた花もいいけど、人の手によって切られ、または間引かれ、切り倒されてもなお、「切株」として残り、「ここに私はいた(在った)」と今でも主張している。切られたばかりの木は、年輪がくっきり出て、その木(人)の人生を、切られて初めて目に見えるように示している。 一方で、切られて何年もすると、その切った後の「傷」を覆い、守り、癒やすように、苔生す。。。。。そこにさらに別な生と共存する。。。。

 木は星であり、森林は宇宙そのものかもしれない。