カボベルデとスコアレスドローだった時はスペインに何が起きた?と思ったが、
あれはカボベルデサッカーの素晴らしさに、各チーム脱帽しただけの話だ。
まずは、スペイン代表に祝福と称賛を!!!
個人賞もゴールデンボール(大会最優秀選手賞)はロドリ選手、ゴールデングローブ(最優秀GK)はウナイ・シモン選手、最優秀若手選手賞はクバルシ選手、ゴールデンブーツ(得点王)はフランス代表のムバッペ選手と、優勝国スペイン代表が多くをさらった。
この得点王を封じ込めたことで、フランスを破ったスペイン、
決勝でのアルゼンチンにしても、よもや、と感じてはいた。
果たして、決勝はいかに、と思ったら、
メッシ選手へのパスがことごとく遮断され、
なんと試合前後半アルゼンチンのシュートはゼロ、延長戦通してもシュートを2本に抑えられた。
これに対し、スペインのシュートは20本。
常にボール支配し、ゲームコントロールできていたのは王者だった。
さらに、後半終了間際に、アルゼンチンは退場者を出し、延長戦を10人で闘うことに。
さすがに、1人足りないと攻守にワンテンポ遅れ
延長後半開始すぐに、ヤマル選手から始まるパス回しにアルゼンチンは隙を付かれ、
最後、トーレス選手が決勝点となるゴール。
アルゼンチンも少ない残り時間、諦めず攻撃に出るもシュートは枠に跳ばず、試合は終了。
2010年南アフリカ大会以来2回目優勝の歓喜に包まれるスペイン、
前大会に続く連覇の夢絶たれたアルゼンチンは
茫然自失、涙にくれる中、
W杯2026は終わりを告げた。
あのメッシ選手を自由にさせなかったスペインの
完璧な罠、
それでも、アルゼンチンは、そこを何とかしなければならなかったが、できずに敗れた。
果たして、今後、死角のないスペインを、どう攻略し、複数点をもぎ取れるチームが出てくるか否か。
この度のスペイン代表のサッカーは、競技そのものを変えてしまうかのような、ある種の完成形を見た。
最上の敬意を表す拍手、敬礼!!!
ここでW杯2026は終わるが、
W杯を闘った選手達にも、W杯に出れなかった選手達にも、ありったけのリスペクトを捧げたい。
そして、ケガや病気等が消えてなくなり、益々のご活躍ができますようにと、心を込めてお祈りしたい。
そして、
ありがとうございました。