ブログご無沙汰していたのだけど、実は一ヶ月ほど日本にいました。桜も見て、実家に帰ったり、学生時代の友達に会ったりと、充実した日々を過ごしておりました。音譜

日本では美味しいものを食べたり、買い物したりとのんびり過ごしていたのだけど、今回仕事用の鞄を買って、それがとても使いやすく気に入ったので、記事に書くことにしました。

私が買った仕事用の鞄、マザーハウスと言う会社が作っていて、バングラディシュ製の牛革バッグ。

このマザーハウスを設立した山口絵理子さんと言う方、まだお若く、多分三十代だと思うのだけど、以前『裸でも生きる』と言う自著伝を書いている。2,3年前に図書館で見つけて読んだことがあり若いのにすごいな、日本の若者も捨てたものではない、と感心しブログで紹介しようと思っていたのだけど、忘れていた。

でも読んだ当時は興味を持ち、日本に帰国の際はお店に立ち寄ろうと思っていたのだけど、店が遠くてこれまた忘れてしまっていた。そして今回、日本に帰国したとき、たまたま行った天王寺の近鉄デパートで、エスカレーターを上った目の前にお店があって山口絵理子さんの写真がどーんとあり、あれ、どこかで聞いたことのある店だわ、と入ったところ、マザーハウスだった。

ちょうど仕事用に鞄が欲しかったので、見ていたら手ごろなのがあり即決してしまった。牛革で軽く、中はポケットがいっぱい。毎日使うものなので丈夫で使いやすくまた、物がたくさん入るのがいい。ネイビーブルーの光沢も美しく、ほんとに使いやすく歴代のバッグで最高かも、と思ってしまった。

店員さんの対応もよく、設立者の山口さんの本を読んだと言ったら、なんか話が盛り上がってしまった。一緒にいた息子曰く、まるで友達に会ったように話をしていたと笑われてしまった。あせる

発展途上国の品物だし、鞄のデザインや質としてはどうなのかと思ったけれど、私としては大満足でした。ニコニコ


表側


裏側


この映画、名前は聞いたことがあっても何故か観た事がなかった。今回飛行機の中で観て感動してしまった。

トムハンクス主演の1994年公開の映画で、アカデミー賞受賞映画。もう随分前の映画なのに、テレビでも観たことがなく一体どういう映画なのかも知らなかった。フォレストガンプとは主人公の名前で、ガンプはうすのろという意味もあるらしい。話はちょっと知能の低そうな主人公がバスのベンチに座ってバスを待っている間に、隣に座った見ず知らずの人に向かって自分自身の事を語り出すことから始まる。

話は幼少期から始まり、現在に至るのだがその間アメリカの歴史上に関わる事件や、人物も出てくる。勿論フィクションだとわかっていても、引き込まれる不思議さ。そして、知能は低いけど、純粋で真っ直ぐな心のフォレストに感情移入してしまう。それと対比して出てくるのが、フォレストが心寄せるジェニーという女の子。幼馴染でただ一人の友人であり、初恋の女性。


フォレストは知能は低いけど何故か周りにも恵まれ、人生のサクセスストーリーを歩むのに反し、ジェニー は自堕落な人生をもがき苦しみながら生きているように見える。フォレストの気持ちを知りながらもいつも姿を消してしまうジェニー。何とも切ない気持ちになる。

バス停にフォレストがいるのはジェニーを訪ねに来ているからだ。最後はハッピーエンドと言いたいのだが、ちょっと違って何とも余韻の残る、だけど希望が持てるような終わり方をする。久しぶりに観た感動できる映画だった。

有名なので観た方も多いと思うけど、まだ観たことのない方には是非見て欲しいと思う。
2015年のミスユニバース日本代表が決まった。アメリカ人と日本人のハーフの佐世保出身の方だが、ネットでは賛否両論になっている。それはあまりにも日本人離れした容姿の人が日本代表なんて、と言う声と心が日本人だし世界の大会で戦えると賛成の声。叫び

私個人では、あまりにも日本人に見えないので、日本代表はなんだかな、と思ってしまった。でも本人は美しいお嬢さんだと思いますが、、、それと今回密かに別のファイナリストを応援していたので、なんだか残念に思った。汗

別のファイナリストは名前は控えますが、小中学校と同級生だった知り合いの娘さん。偶然ネットで知って、応援していたのだけど残念だった。あと、不思議に思ったのだけどその娘さんの代表県が出身地と違っていた。今その県で住んでいるのかもしれないのだけど、なんか色々とこの大会裏事情があるのかな、と勘ぐってしまう。

そう言えばシンガポールで以前、ミスユニバースシンガポール代表が問題になった。それはその代表女性は中華系シンガポール人だったのだけど、英語のインタビューの受け答えが酷く、英語の発音が間違っていたため、ネットで大批判された。その後その女性、窃盗の疑いがあり代表を降ろされてしまい別の女性に代わった。

日本では選考会がテレビで放映されるみたいだが、ここシンガポールはそういうのがない。ある日突然決まっている印象だ。ミスユニバース出身の女優さんなんかもいるし、芸能界に入る登竜門かもしれないが、国も小さいし盛り上がりも少ないみたいだ。目

シンガポールの美人はどちらかと言うとシンガポール航空のCA達の方が美しかったりする。娘の友達も二年前からシンガポール航空のCAとして飛んでいるが、凄い美人さんだ。でも噂によると、シンガポール航空のCAはマレーシア出身の方が多いそうだ。日本人CAも綺麗な方が多いが、入るのはすごい倍率で難しいそう。ラブラブ

話は戻るが、日本代表の方、せっかく選ばれたのだから世界大会に向けて精一杯頑張ってほしい。グッド!



今年の日本代表長崎出身のミスジャパン



2009年の問題になったシンガポール代表女性
ずいぶん前にオンラインレッスンが終わり、一日セミナーに担当の講師が来てセミナーを受講し、レポートを出し終了した。

オンラインレッスンについては前回記事にしたのだが、今日は一日セミナーとレポートについて。一日セミナーは九時から五時までで、私が教えている学校の一室で行われた。私のような非常勤講師の先生方20人くらいかな、グループに分かれて座り、担当の講師が、過去二週間に私達がオンラインレッスンで学んだ事の解説をしてくれた。

私は語学の講師なので、普段交流のない他の専門分野の講師達と交流できたのも良かったと思う。こういう英語だけのセミナーは殆ど何十年ぶりで、今更ながら英語がコンプレックス。普段の会話はいいのだけれど、自分の意見を論理的に発言出来るシンガポール人はやっぱりレベルが高いなあって本当に感心してしまった。目

授業の一つにそれぞれ違う論文を読んで、他のグループの人に説明しなくてはいけないワークショップがあったのだけれど、七ページくらいの論文を七分で読んで二分で説明するワークショップ。
私、半分しか読めなく、しかも内容が把握出来なかった。隣のドイツ語の先生も英語のハンディか、諦めてしまった。私は諦めきれず、同じ論文を読んでいたシンガポール人に教えてもらって、事なきを得たのだけれど、なんか悔しかったな。メラメラ

うちに帰って娘に同じ論文を見せて、「難しいよね。」と言うと、娘は三分程眺めて、「簡単よ。」と言うではないか。「じゃ説明してよ。」と言うとやっぱり合ってた。さすがに英語教育を子供の頃から受けていると、読む速さや読解力が違うのだなって今更ながら思ってしまった。あせる

娘曰く、良い論文は、最初と最後を読めば大体内容が理解出来るのだそう、畏れ入りました。と言うことで、最後の英語での八百字のレポートも娘に助けて貰い(勿論殆ど自分でしましたが、)無事終了。音譜

私、もっと英語を勉強しようと反省しました。ガーン
最近忙しくて、読書をしてなかったのだけど、あのたかじん騒動から百田氏に興味を持って、初めて彼の自伝的小説と言われている「錨を上げよ」を図書館から借りてきて読んでみた。目

たかじんとさくらの本を書いた「殉愛」の著者で、ネットで散々叩かれているし、だけど「永遠のゼロ」とか「モンスター」でベストセラー作家なのに今まで読んだことがなかった。正直読んでみて、面白いと思った。二十年前に書いた本だと言われているけど、青春を過ごした時代が重なるので、懐かしくもなるし、主人公の作田の権力に対する反骨精神や、自由で風来坊の様な生き方に共感できる読者も多かったのではないかと思った。私自身、なるほどな~て思うところが多々あり、さすがベストセラー作家だと思ったのが正直なところ。

こんなにも色んな事を鋭く分析出来るし、これだけのベストセラーを書いてきたのに、なんで「殉愛」、とこれまた狐につままれた気分になる。百田先生は、「錨を上げよ」に自分を見るとYouTubeで言っていたけど、「錨を上げよ」の主人公の作田が、ある意味百田先生の分身であるならば、主人公のように、女性(さくら)に影響を受け、振り回されたのかもしれない。魔性の女は、男性を狂わしてしまうのかはてなマーク

読者を敵に回すようなツイッターを書き、嫌われてもさくらを守ろうとするのは、彼の美学なのかな?「錨を上げよ」の無鉄砲な作田だったらやはり同じことをするかもしれないと思ってしまった。今までベストセラーを一杯書いたし、映画にもなったし、権力に反発していた精神は失われ、残念だけど、百田先生はもう権力側の人になってしまったのだろう。メラメラ

「永遠のゼロ」もあんなに人気があった映画だったのに、ドラマ化されてたら視聴率は、一桁だったし、私自身も「殉愛」騒動以降は拒否反応を起こして、絶対見たくなかった一人だ。二日ほど前に、「百田尚樹『殉愛』の真実」と言う本が検証本として出版された。広告もないのにアマゾンで一位になっている。ミーハーかもしれないけど、たかじんファンとしては読んで見たいと思ってしまった。かお