娘は日本に帰ると3日くらい日本語を話すのに詰まっていたが、1週間もたつと流暢に話し出した。私の両親とも、もちろん日本語で会話、隣の1歳年上の友達とも日本語。シンガポールでまったく日本語を話さないのがうそのような態度である。汗


子供なりに日本では英語は通じないと理解しているようだ。娘は活発で物怖じしない性格だった。それで自分から日本の幼稚園、小学校に休みで帰国したとき入りたいと言い出した。実家は関西の田舎なのだが、私も昔通った小学校に頼んで、毎年入れてもらった。幼稚園の2年と小学校1年から4年までだ。音譜


東京や大阪などでは、一時帰国の子供を受け入れる学校は多いので、結構事務的に手続きがされるようだ。実家の近くの小学校は、田舎なので前例がないと、かなり戸惑っていたが、給食費だけ負担して、聴講生として受け入れてもらった。ほかの子供たちと同様に扱ってくれ、友達もでき楽しかったようだ。


娘が小5のときシンガポールでSARSが、発生したので、小5からは行かなくなった。それに、私の休みも娘の学校の休みと一緒ではなくなったので、それからは補習学校のみの日本語学習となった。


娘は今でも、日本の学校は楽しかったと言う。今年の初めに、シンガポール人の友達と日本に旅行にも行った。今でも当時の友達と交流があり、フェイスブックで交流したり、一時帰国のときに会っている。ラブラブ