1993年の夏によく聞いた谷村有美さんのナンバー。失恋ソングなのにやたらとアップテンポ。にもかかわらずどこか別れの切なさがふわりと漂う。
今にして思えば、この頃の僕はこの詩の意味を本当に理解せず、ただ口ずさんでいただけのように思う。それほどアップテンポなのです。
数年後僕は人生最悪の失恋をしました。もちろん別れを告げられた方として。自分たちの最後のKissはどうだったんだろう・・・。
”最後のKissは甘く切なく軽い方がいい ♪♪”
彼女にとっては甘く切なく軽かったのだろうか?10数年たった今となってはそれを考えることに意味はないのだけれど、毎年この時期になるとそんなことが頭をよぎるのです。
