フィリピン人との結婚、フィリピンでの生活 -3ページ目

連絡がとれない2

Kさんは昨年11月に結婚、Kさんの病気や失業の為、

在留資格がなかなか発給されなかったそうです。

ようやく10月下旬に交付。


しかし、10月下旬にはほぼ毎日電話連絡していたのに、

11月から2週間連絡がとれないそうです。

やっと実家に電話がつながり、田舎に行っているといわれたそうです。

その後、田舎の叔母さんの携帯を聞き、やっと連絡ができたそうです。

奥さんが言うには病気だったので電話にはでれなかった。

お金が必要だから送金してくれと。

ちなみにKさんは毎月5,6万円送金していたそうです。


Kさんはいろいろ思い悩み、彼女の事が理解できないと

私にメールしてきたのです。


結局、Kさんはもう一度、フィリピンに来て、彼女といろいろ話し合いたいと

考え、12月に行くと奥さんに伝えたそうです。


そのKさんから昨日、メールがありました。

「空港で彼女と会って安心しました。お腹が大きいことを除いて」


男友達とお酒を飲んだときに飲みすぎと薬を飲まされ、寝てしまい。

レイプされたことも気がつかず、生理も5ヶ月ないのも、もともと生理不順だったので

いつもの事と思っていたそうです。

10月におかしいと思い、医者に行って妊娠を知った。

その後、薬を飲み、自殺を図ったが、クリスチャンだからおろすことを

しないようまわりから説得され、現在に至っている。


これはKさんからのメールとほぼ同じ内容です。


そしてKさんの結論:

私は彼女と別れたくないので子供を認知しても良いと思っています。

こうなったのには私にも責任があります。

子供のいる彼女と交際し、結婚したと考えれば問題ありません。


皆さんはどう思われますか?

私はKさんの寛大な結論を優先すべきと思いますが



夫婦喧嘩

私の友人、フィリピン在住の夫婦はいつも喧嘩してます。

しかし、喧嘩するほど仲がよいという感じで気にしていませんでした。

最近は深刻になってきており、我慢できずに殴ってしまったとか、

奥さんが刃物を出してきたとか、笑ってられないようになってきました。


今日のマニラ新聞のコラム「新移民残目録」に参考になることが書かれていたので、

友人に朝一番でFAXしました。

ちなみにこのコラムは毎週月曜日に掲載され、私も読んで参考になり、楽しみに

しています。


セブの日本人会に最近、続けて3人から「ドメステック バイオレンス」家庭内暴力で

逮捕され困ったという相談があったそうです。

詳細は省略しますが、その解決方法として

とにかく土下座して平謝りをする。

「たとえ理屈で勝っても勝負で負けたらダメ」

「夫婦喧嘩で暴力を振るったら負け」

と心得ることが第一だ。

時には殴りたくもなる夫の心境はわからないでもないが

そのときは男は黙って引き下がり、

「風を入れる」という古人の諺を思い返す事だ。

相手も1週間も黙ったきりではおれない。

一旦は家を出て「風を入れる」という知恵もひとつの方法でしょうか?


ちなみに私の友人も先週、深刻な状況になり、知らない間に包丁を持っていた

そうで、私もその時に、「いつかおまえが加害者になるからしばらく家をでたら」

とアドバイスをしたばかりでした。

友人は2日間家を出て、今は家に帰っています。


このコラムを読んだ友人の感想は「そうですね」と実感がこもっていました。


結婚後の夫婦関係で悩んでいる人はたくさんいると思います。

また、その事を相談できない人もたくさんいて、一人で悩んでいるのではないですか?

たまには「風を入れてみましょう」





トンボーイ

 フィリピンにはおかまがおおいのですがおかまは2種類あります。

男なのに女みたいに振舞う人はバクラと呼ばれています。

反対に女が男のように振舞う人はトンボーイといいます。

本当に身近でバクラもトンボーイとも出会います。


先週、Tさんから電話がありました。10月にフィリピンで結婚したが

まだ書類来ない、最近、彼女の携帯に電話してもつながらないことが多い。

私はだまされているのでしょうか?と相談がありました。

私も電話しましたが、ほとんど電源が入っていません。


たまたまその彼女の友人の女性と会ったので、Mちゃんどうしているの?

と聞いたら、絶対秘密と前置きをし、彼女の恋人はトンボーイで

日本人と結婚したことをどこかで聞き、やきもちを焼き、携帯をとりあげ、

どこに行くのも一緒で手続きも進まない状態だそうです。

監禁されているような状態らしいです。


昨日もTさんから2回電話があり、彼女は愛情がなくなったのか?

何か問題があるのか?心配していました。


私は彼に何かトラブルに巻き込まれているようだからもう少し待ってあげたら

どうですか?しかし、もし大きな問題なら、家族や友人、警察に相談してはどうですか?

よく奥さんと話をして、マニラから離れたほうがいいですよといいました。


Tさんはプロモーションとの問題と思っているようです。


よく連絡がとれないと心配されている日本人の方がいますが

毎日のように連絡をしていたのに急に連絡ができなくなるのは

何か大きな変化の前兆です。

そういう場合、携帯を落とした、電波が届かない所にいたという話になります。

1,2日なら上記の理由も考えられますが、

家の電話、家族の電話も聞いておいたらどうでしょう。


このようなケース明日また書きます。







結婚前によく考えて! 2

この間の続きを書きます。

Rちゃんはタレントとして日本に行くのをあきらめました。

つぎにRちゃんは本命、日本人Sさんを9月5日から10日までフィリピンに

呼び、この10月4日に結婚したそうです。

ここですごいのは叔母さんとお母さんが結婚の手続きと言って15万円取った

そうですが、何か書類上のミスで問題が発生したそうです。

それで近所に住む、うちの奥さんに相談があったのです。

それで知り合いの市役所の人に助けてもらったそうです。

うちの妻もRちゃんにお母さんと叔母さんが取ってることを言えず、悩んだそうです。


まあ無事に結婚したならOKなのですが

ここからがすごいのです。

まずRちゃんはこのままでは問題あるからエージェンシーに頼むと

Sさんから20万円をもらう。

もちろんエージェンシーには頼んでいません。


まだ以前のKさんとも連絡をしており、10月6日から4,5日フィリピンに

来るそうで、その時には会うそうです。

そしてお小遣いをもらうそうです。

もちろん他の人と結婚したとは言わないそうです。


ちなみにRちゃんは最近凄く痩せ、肌荒れもひどく
以前の面影はありません。

うちの奥さんが言うにはシャブ中だそうです。

シャブ中も怖いですけど、それを断定できるうちの奥さんも怖いです。


ちなみにRちゃんは3年前のミス○○シティに選ばれたほどの美人なのですが


Sさん、Kさんどちらもお気をつけて!




結婚前によく考えて!

タレントのビザの発給が厳しくなり、もう一度、ブッキングのあったタレントも

ビザは発給されず、どうしようと考えているタレントもたくさんでてきています。

もし日本へ行くなら

1、名前を変えて、タレントに再チャレンジ

2、日本人と結婚

3、短期ビザで日本へ行く


この3パターンでしょう。

1はもうARBの取得がいらないので、他人の書類を借り、パスポートができれば

すぐ申請できます。但し、ビザ拒否の可能性も高いので難しい。


3も恋人が保証人になり合法的に行く場合。また書類をお願いして取得する場合。

この短期ビザで就労している場合も多いようです。

一部には過剰供給になっているようです。


問題は2の日本人との結婚です。

以前も書きましたが、お互いに愛して結婚する。または何らかの事情で納得して

イミテーション結婚をするのは個人の問題です、


私が危惧しているのはまるっきり、ビザ目的で日本人が利用される場合です。

実例を挙げましょう。

うちの近所に住む、Rちゃんは岐阜県にタレントで行き、7月末に帰国しました。

1回目の日本です。Rちゃんは人気があり、リクエストがかかりました。

以前の履歴書、クラブ証明に問題があり、もう一度、同じ名前で日本へ行くには

難しい状況です。

そこでRちゃんは自分にはまっているKさんをフィリピンに呼びました。

ようするにKさんを利用して結婚ビザで日本へ行く計画をしているのです。

母親、叔母さん、姉妹にも紹介し、Kさんはすっかり有頂天です。

さらにRはうちが貧乏であと2,3年働かなければと働く許可まで得ているのです。

次回9月か10月にフィリピンに来た時に結婚するそうです。

前回の滞在も常に妹や叔母さんが付き添っていたので、もちろんSEXもなしです。

彼女に聞くと一生やらせないそうです。

ちなみにKさんは42歳初婚、まあまあの会社のサラリーマンです。

Rちゃんにはフィリピン人の恋人と日本人の恋人がいます。

とりあえずKさんのビザで日本に行き、すぐに離婚し、

ゆくゆくは本命の日本人と結婚するそうです。

でもフィリピン人の恋人にはその事は内緒で関係を続けていくそうです。


こんな話は珍しくなく、フィリピンにいるとよく聞く話なのです。

結婚する前はよく考えて!!

罰せられない文化

昨日のマニラ新聞に興味深い記事がありましたので紹介します。


離任するムッソメリ駐フィリピン米代理大使会見で厳しい別れの言葉を発言。


「相手をたやすく許し、罰することのできない文化がフィリピンの発展を妨げている」

つまり、近代国家の前提になる法の支配がフィリピンでは機能していないと指摘した。


私の意見は法律の整備も大切ですが、まずは警察力の向上が大切です。

犯罪を犯しても捕まらないと思うと、またやります。

科学的な捜査がおこなわれないので、犯人検挙が難しいのです。


また、大使はフィリピン人の美徳として

1、強い許しの感覚

2、家族や仲間を第一とする忠誠心

3、打たれ強さ

この3点を挙げ

フィリピンの社会と文化が犠牲になっていると指摘。

マルコスの不正蓄財を例に出し、誰も責任を問われたことはないと発言した。


私はアメリカ人が考える価値観や政治体制のすべての世界が良いと共有できるとは

考えられないが彼が指摘している点で共感する部分はある。


政治的、金銭的に力のあるものが、集まり、その団結力でどんどん力を

つけていく、一方で庶民、貧しい人たちはなかなか生活が向上していけない。

でも強い許しの感覚と家族や仲間に囲まれ、いつも楽しそうに生活し、

貧乏生活にも打たれ強くなっていく。

フィリピン人のこの美徳がなければ、今のフィリピンの政治的、社会的なシステムは

維持できないでしょう。


私はいろいろあるけど、フィリピン、フィリピン人、フィリピンの生活も好きですが、

貧富の差には愕然とします。

お金持ちにはこんなよい国はないでしょう。

税金は誤魔化せる。なにかあれば、お金で解決できる。

その一方で今日ごはんが食べれるかという人たちがたくさんいる。


昨日も知り合いのドライバーがホールドアップに遭い、携帯とお金を取れました。

半年程前もうちのドライバーが3人組にナイフを突きつけられ、

携帯とお金、おみあげのケーキを取られました。

その後、彼は夜9時を過ぎると、家には帰らず、うちに泊まります。

タクシーの運転手、ジープの乗客、ほんと社会的に弱い人から

お金を取る行為には怒りを感じます。

その一方で高級外車や大邸宅に住んでいるような人には

怖くて、なかなか襲えないのです。















イレズミ2

入れ墨を見つかって、強制退去させられると、

普通はブラックリストに記載されます。

数日から数週間後です。


ブラックリストに記載されると次からいくらかわいい格好で来ても

入国はできません。


本来なら、日本の警察で発行される無犯罪証明書などを

フィリピン入管に提出し、そのブラックリストを消してもらう

手続きをするのですが

これがなかなかうまくいきません。多額のお金を要求されるのです。

私の知っているだけで100万円、200万円、300万円

つまり、値段などないのです。


仮にブラックリストを消してもらっても、一応、証明書はもらえますが、

また、入国の際、服を脱がされ、問題が起こるかもしれません。


その為、ほとんどの人があきらめ、入国、出国の際にエスコートを

つけています。

私にもよく依頼がありますが、断ります。

2,3日前も知り合いからお金はいくらかかってもいいので、100%入国できる

ようにできないか?

私はいやでしたが、知り合いのフィリピン人に聞くと25万円払えば、大丈夫という

答えでした。

しかし、先方は今回はキャンセルという返事でした。

事情を聞くと

相手はそこそこ大きい組の幹部の方らしいのですが、過去の在フィリピンの日本人と

トラブルがあり、その事を決着をつけるために来るそうです。

入れてもその後のトラブルを恐れた知り合いがやめたのです。


ちなみにそのトラブルとは同じくエスコートの料金として

1回目50万円、2回目60万円を払ったが入国できなかった。

その前に小型船舶の免許の取得、二人分数十万円払ったが

何も送られてこない。

つまり、この親分が300万円程、騙されていたのです。

私が笑ったのは、この小型船舶の免許というのが

幹部二人がセーラーマンの格好をさせられ、小さなボートに

乗せられ、写真を数枚撮っただだそうです。

これがあれば免許がとれると騙されたそうです。

しかし、内容が内容だけにこの幹部が子分たちにも言えず、

悶々と怒りを抑えているそうです。


また、余談ですが、この幹部、数年前にも大学の応援団と

喧嘩になり、ぼこぼこにされたそうです。

この事も恥ずかしくて、子分たちには言えないそうです。


話を元に戻すと。私がエスコートを受けないのは

エスコートに決まった料金がないのです。

5万円から50万円くらい幅があります。

つまり、25万円で無事に入国させても、後になって

その人の友人などが5万円で入れたと聞くと、

まるで私が20万円抜いたように思われるからです。


昨日も私の友人がこのエスコートで騙されました。

5万円で大丈夫と聞いていたら、当日になると15万円請求され、

支払いを拒否するとやはり、入国拒否でした。


詳しい人に聞くと、値段のからくりは

5万円というのは個人的に請け負った場合だそうです。

つまり、入管の職員など、一人でお金を取り、一人でエスコートするのです。

もし、上司や他の職員に見つかると、終わりです。

25万円、30万円というのは上の人にもお金が配られ、

組織として請け負うのだという説明。

なるほどと思うのですが、まあ値段はあってないようなもの、

また仲介する人がいくら抜くのによっても違いがあります。


もし、エスコートが必要なら、知り合いできちんと入国できた人に

紹介してもらうのが良いでしょう。






イレズミ

毎月、2,3件入れ墨があるのだが、フィリピンに入国できるか

という質問があります。

現状では見つかるとほぼ入国拒否になるでしょう。


入れ墨はあるが、過去に入国拒否されていなければ入国できる可能性は

あります。

過去に入国拒否を受けた人はほぼブラックリストになっているので、

入国は無理でしょう。

そういう場合はエスコートをしてもらわなければいけません。


彼らは入管で待っている間にめぼしい人を見つけて、個室に連れて行きます。

そこで服を脱がせて、入れ墨の有無を調べるのです。

例えば、服装が派手な人、サングラスをかけている人、指の欠損がある人

見た目が暴力団風の人

先週も知人の25歳の若い二人が来ました。彼らはいわゆるパンクファッションで

元暴走族ですが、別室で調べられました。

まあ片っ端し、連れて行かれる日もあるようです。


よくフィリピンに来るTさんも肩に入れ墨があります。

私のアドバイスはなるべくかわいい格好で目立たないようにと言った所、

ミッキーマウスのトレイナーにGパン、白のスニーカーと実にかわいいのですが、

サングラス、ビトンの派手なかばん、なんと言っても180cmに100kg以上の

巨漢ですから連れて行かれました。

しかし、Tさんはトレイナーを腹の部分だけ大きく見せて切り抜けました。

それからは3回連続で入国できています。


しかし、いくら言っても歩きかたがそれ風ですから

次回は見つかるかもとこっちが心配です。


次回はブラックリストになってしまった場合を書きます。


アロヨ大統領退陣か?2

金曜日の様子ではアロヨ大統領まもなく退陣の雰囲気でした。


しかし、今回はちょっと様子が違うようです。

7月8日までに主要経済閣僚11人、その後、アキノ元大統領、

フィリピン財界を代表するマカティービジネスクラブ、

与党連合の自由党が退陣を要求。

その後、前述のとおり、マカティで退陣要求デモが行われたのです。


いつもなら、ここでいっきに体制が固まっていくのです。


しかし、今回はここでとどまっています。

その後、7月9日には国家警察、国軍がアロヨを支持、

特に大きかったのはカトリック司教協議会が7月10日午後、

アロヨ大統領に辞任を求めないと声明を発表。


いつもなら、警察、軍、それにカトリック教会が動き、

退陣が決定的になるのです。

特にカトリック教会はフィリピン人の80%以上がカトリックと言われているので、

影響は大変大きいのです。


今回は民衆が大きく動かないのは

私の個人的な意見ですが、エドサ1,2と言われる過去の政変と比べると

この後のシナリオが読めないのだと思います。

エドサ1はアキノ未亡人と言うカリスマがいました。

エドサ2は当時副大統領だったアロヨ大統領がいました。

それにカトリック教会も軍の支持があり、民衆も動けたのです。


もし、仮に今回アロヨ大統領が退陣したら誰が大統領になるのか?

フェルナンドポーが生きていたらおそらく上記の流れで決まったでしょう。

彼の未亡人も政治には興味はないと言っており、彼女のカリスマを利用できない。


既存の政治家にも候補はいるが似たりよったりで決め手がないのです。


13日には野党勢力が10万人規模の抗議集会を予定しているそうです。

この集会にどのくらいの人が集まるかが、今後の大きな焦点でしょう。





アロヨ大統領退陣か?

現在、マニラは7月8日、午後4時前

ビジネスの中心地、マカティで大規模なアロヨ大統領退陣の

激しいデモが行われ、まもなく退陣するだろうと

フィリピン人の間でメールが飛び交っています。


私は仕事中でTVや新聞を見ているわけではないので

あくまでうわさでの話です。


7月6日には夫、長男がアメリカへ既に脱出しています。

今日の朝には経済閣僚10名がアロヨ大統領に退陣し、

副大統領は職を譲るよう要求。

ここまでは事実です。


なぜこのような事になったかというと詳しい話はまた今度


今後の予想、これも私の近くにいるフィリピン人の個人的意見。


まずアロヨ退陣。

その場合はノリデカストロ副大統領が大統領に昇進しますが、

彼は拒否するだろう。

その場合は暫定的に上院議長が大統領になり、

数ヶ月後に再選挙。


このような予想です。

お祭り好きのフィリピン人、このような政変が大好きです。

土日もマカティで盛り上がるでしょう。


なぜマカティかというと

以前はデモは大統領府のあるマニラやケソン市で行われていました。

現マカティ市長は反アロヨの急先鋒なのです。

ですからこのようなデモの許可も出し、最近の反政府デモは

マカティなのです。


それとほとんどの外資系企業の本社はマカティにあります。

そこで、大きなデモがあれば、外国のメディアが大きく取り扱ってくれるのです。


ではどうなるか見守りましょう!