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筆談ホステス・斉藤里恵さんの癒し

  この世に誕生したのは何かの意味がある。

  誰でも、この世を生きる使命があって、

  それをなし終えるために人生を生きている。

  そんな話しを聞いたことがあります。


  そんな、大それたことは本当のところは

  よくはわかりませんが、

  自分の存在意義は誰しもあるはずです。


  でもそれが見えなくなってしまう時があって、

  辛い思いをしてしまうことがあります。

  そんな時は、誰かのために何かをしてみましょう。


  自分の事を考えるのを少しやめて、

  身近な誰かのことを、

  誰かのために何かをするといことは、

  自分の存在をあらためて知ることになります。


  受け取るよりも与える側になる。

  してもらうのではなくて、自分から施す。


  親鸞聖人の言葉に次のようなものがあります。

  「有縁を度す」(うえんをどす)

  縁の有る人から助けること。

  身近な人を助けることが大事ということです。


  まずは簡単な事から初めてみましょう。

  「おつかれさま」の一言でも、

  声をかけられると誰でもうれしいものです。


「ロンドンブーツ1号2号」田村淳さんの癒し

  まっすぐな思い。


  夜の窓辺で星を見つめて、誰かを思うとき

  心は星のもとへ飛んでいく。


  もう、この世に、いなくなった人たちと

  夜の星の瞬きをとおして、つながることもできる。


  人は魂の修行をするために、この世に

  生まれてきているのだと聞いたことがあります。


  だから辛いことも楽しいことも受け入れて

  自分の魂を磨くのが、その人の人生なのだそうです。


  それでも心が疲れることがあります。


  そんなときに夜の星を見上げていると、その時だけ

  遠いこの世ではない世界と通じて、心は癒されます。


  何億光年もの先の瞬く光は、人間の思いの届かない、

  はるかかなたの遠い世界だから。


  そこには、ちっぽけな人間社会の

  しがらみも何もない世界だから。


  まばたく、かすかな星の光を静かに浴びたら、

  今夜は、夢見ることもなく眠りましょう。


  心も、やすませてあげるのです。


熱愛歌手・安室奈美恵さんの癒し

  辛いことや、悲しいことは、

  多かれ少なかれ誰にでもやってきます。


  理不尽な仕打ちをうけたり、

  わけもわからずに怒鳴られたり、

  不運な事故に遭遇したり。


  泣きたくなったら、

  泣けばいい。


  いつも、そう言ってあげます。


  泣いて気分が落ち着いたら、

  その気持ちを、そっと受け入れるのです。


  涙を知っている瞳は、

  清らかで美しい。


  悲しみで鍛えたハートは、

  優しくて強い。


  そして、

  悲しみを知っている人は、

  だれよりも優れています。


  なぜなら、

  憂いを持っているから。


  憂いを知っている人は、

  優しくて、優れている。


柳楽優弥さんの嫁・豊田エリーさんの癒し

   風を通してあげましょう。


   片方の窓を開けても

   なかなか風は入ってくれません。


   もう一つ反対の窓を開けると

   さあっと風がぬけていきます。


   風の通る道を作ってあげましょう。


   日々の暮らしの中で、

   よどんでしまった、

   モヤモヤたち。


   心の窓をあけて

   風を入れてあげましょう。


   片方だけではダメ。


   反対の窓も開けて

   風の通る道を作ってあげるのですよ。


   瞳をとじて、

   リラックスして、

   ゆっくりと深呼吸しましょう。


   良いイメージをもって、

   いい夢が見られるように、

   静かに呼吸して

   風を通してあげましょう。