今日は最後の対話へ
高校時代仲が良かった友人のお母さんの
通夜へ
高校時代ディスコに行きたいときは
皆んな自分の親には言えないから
友達の家に泊まりに行くと言う名目で
いつもその家に集まって朝帰り後の仮眠や
何かとよく皆んなでその家にお世話になっていて
お母さんはいつでも
美味しい料理を作ってくれて
美人で気さくで姉御肌のようなとっぽい人
友人には二つ上のお姉さんもいたから
一緒に旅行行ったり
家庭科の授業で毛糸の靴下🧶🧦を編んで
提出しなくてはいけない時
私の母親はフルで働いていたので忙しく
頼みずらい時でも代わりに編んでくれたり
(私は編み物苦手なんですよ〜💦')
本当に高校時代はお世話になった
厳しくするだけが、教育じゃないと
友達のように接してくれて
本当にありがとうございました。
どうぞ安らかに