宝石には 興味がない
綺麗だな とか 素敵だな とか感じたことはあるが
それも
“へぇー”“ふぅん”と同じくらいのもんだ
石よりも それをもつ人の方に、まだ興味がある
買う 贈る 贈られる
そこに石の意味合いがあるような気が、ね
今日、読んだ小説の中にタイトルの宝石が登場する
赤い石。
変光性があり、
蝋燭や白熱灯の光では褐色がかった赤色に
太陽光や蛍光灯の下では青緑色や暗緑色に、輝く
二つの性質をもつ石
探偵が主人公の短編集
ラストを飾った その逸話はなんとも曖昧な終末となる
「アレキサンドライトは、変わりたくて色を変えてるんじゃない」
主人公の恋人が放った一節
何かが引っかかった
ちょっと違うか?
知りたくなった
その色を 目の当たりにした時に自分が何を思うか
に、興味がわいた
知ってしまうと
どんなことを想像していたかなんて
忘れてしまうのかもしれない
ただ、見てみたい
写真なんかじゃなくて本物を
あー
旅がしたい
たった独りで、
行ったことない街を
自分のことを誰一人知らない場所を
初めて見る景色を
懐かしく感じてみたい
ん?
なんか おかしいか
疲れてませんッ (笑)
至って 元気です
真実を追い求めるのも
嘘をつかずにいることも
自分に求めることは意外に困難で
真っ正直さ を秘める方があまりに簡単で
で、
何よ? (笑)
そろそろ眠い ってコト


