1971年の4月4日に誕生した僕の姉は、
1971年の8月25日に逝ってしまったそうです。
その約2年後に生まれた僕は、
彼女と会ったことはないですし、
彼女の声を聞いたこともないですし、
彼女に触れたこともないです。
ほとんど関係ない人
なのかもしれませんが、
物心ついて以来、
僕は彼女を忘れたことはありません。
「姉の分も生きる」
それは長さや質の話ではなく、
自分の命が単体ではなく、
姉の魂も含んでいるのだと、
そう思っています。
そして、
心と体が、
傷ついたり、病んだりしてしまっても、
この二つ分の魂が、
諦めることを許さないのです。
だからこそ、
苦しいこと、悲しいこと、
悔しいこと、切ないこと、
たくさんあるけど、
すべて受け止めて、
笑い続けて生きていけます。
このブログを
どんな人達が読んで、
どれだけの人たちが目にしているか、
僕はしりません。
でも、
覚えていてほしいことがあります。
心と体が弱くても、
精神と肉体が壊れても、
その身に宿した魂は消えません。
自分の魂のありかを見つけてください。
そしたら、
きっと最後の時に笑えるはずですから。