私が働いている会社では、年に何人かUS本社で勤務する、遣唐使みたいなプログラムに参加できるんだけど、場合によっては受け入れ先の体制が整っておらず、3か月間疎外感たっぷりということがあるらしいのですが、私の場合、ラッキーなことに、共通のゴールを持つ現地の同僚がいたので、彼の会議に全部同席させてもらい、それなりに仕事もたくさんありました。
昨日まで。
なんと、その彼が、突然昨日の朝私の部屋に来て、「おれ会社辞めるわ」と言い出し、「今から上司と人事と話してくる」と言って去って行ったのですが、こりゃ来月日本に戻ったら大変だなと思っていました。今日辞職願い出したら、最速で7月末付退職だろうし、これまでUS本社への交渉事は彼がハブになってくれていたからね。
しかし彼の辞めたい熱は相当高かったらしく、人事から戻ってきたら、「今日で辞めることになったよ。ルンルン♪」って・・・・
翌日ものすごく大事な、彼が今までやってきた成果を発揮するミーティングがあったのに、「辞めることにした今、それも出る意味ないからな。」と、ある意味正論を言って、荷物をまとめて会社を去って行きました。
私の中で史上最速の退職活動です。
一人残された私は、あと3週間でどこまで彼の代わりができるかわかりませんが、とりあえずできることをしようと思います。
この会社は基本ペーパーレスなので、資料はすべて個人のサーバーに置かれているんだど、彼がちゃんと共有設定をしておかない限り、他人がアクセスすることはできません。
すなわち、引継ぎ資料はゼロということになります。
前途、超多難!!


