お兄ちゃんが6月11日に受験したTOEFL iBT試験、スコアは6日後とのことだったため、17日判明予定だと考えていました。
ところが、今朝午前6:05にETSからメールが届いてました。
件名は「TOEFL IBT Scores Now Available」!
予想より1日早い判明で、朝から大騒ぎとなりました。
Websiteをよく探してみると、Estimated Score Reporting Datesという項目があり、試験日ごとの、予想発送日(posting date)と、ダウンロード可能なPDFが利用可能となる日の案内がありました。
それぞれ、6月17日と6月19日となっていました。
つまり、スコア発表には三段階の日程があることにあります。
① オンラインでスコア結果が判明となる日
② ペーパーのスコアの郵送日
③ PDF版スコアがオンラインでダウンロード可能となる日
実際に学校などへスコアを提出するときには、②や③が重要になってくるんですね。