真名子CCの
クラブハウスに入ると、
ゴルフ場には似つかわしくない
生臭ーいにおいが鼻腔をついた。
あら、池がある。
鯉つら を見ると、
腹をすかせてるのでは?と、
あれから思うようになってしまった。
この日は
知り合いの知り合いの知り合いが
経営するお店のコンペ。
つまり僕はまったく無縁だが、
レベルが高くないからどうぞ、
と誘ってもらった。
でもみんな上手だった。
僕と知り合いは最終組。
ティーショットはドライバーを
使わない方が堅実と
コース表にあったので好きな4Iを握った。
というのは表向きで、本当の理由は前回 のラウンドから
引きずっているイヤなイメージを
払拭できていないからだ。
練習場がなかったから、
ぶっつけ本番。
だから順番がくるまで、
何度も何度も素振りした。
そしていざ。
第一打は、
シャーンク!
いきなりかよとうなだれたが、
OBよりマシだとジブンを奮い立たせ
二打めを打った。
そしたら、
シャーンク!
1ホールめ早々、
得意クラブを取り上げられた感じだ。
次のホールが空くのを待つ。
楽しみにしていた名物ホール、
PAR3の浮島。
イメージはワンオン。
イメージはワンオン。
イメージはワンオン。
現実は、
シャーンク!
シャンクと言えば・・・。
これは名作、
「ショーシャンクの空に」の
有名なシーンだ。
今の僕にはお手上げに見えるよ。
【その日のお昼ごはん】








