梅雨入りした翌日、
晴れた海岸線を窓を開けながら走った。
磯の香りがフワッと舞い込んできた。
早く着かなきゃ。
思わぬ渋滞に巻き込まれたおかげで、
楽しみにしていた
川奈ホテルでの朝食の時間が、
友人たちには降りてもらい、
レストランまで走ってもらった。
クルマを置き、
みんなのもとへ急いだ。
「どうだった?」
「ざんねんですが・・・」
僕たちはみんなで肩を外した。
脱臼した4人の肩は、
風に揺られてブーラブラ。
オナカをすかせてブーラブーラ。
なんじゃそりゃ。
肩を落として空腹スタート!
いい眺め。
海へめがけて、
目の覚めるようなショットを打ちたい。
そう思った時は
真っ直ぐ飛んだ試しがない。
右の方向へボトっ。
そんな感じの打球だった。
気を取り直して
気持ちよく振った。
球が上がらなきゃ、
口角もスコアも上がらない。
この大島コースは2度め
だが、
ティーインググラウンドに立てば、
ほとんどのホールを思い出せた。
トリッキーな大島コース。
まっすぐばかりの単調なコースより、
攻めがいがあるぜ!
なーんて大きなことを言ってみたが、
単調でもトリッキーでも、
スコアが変わらないのはナゼだ?
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【その日のお昼ごはん】
6/10はスループレー。
前半終えて売店で特濃ソーセージカレー





