アフターコロナに求められる結婚カウンセラーの役割とは?
コロナ禍だからこそ、ますます世界が不透明になって来ています。
まさに、混沌した世の中にあって、ますますひとりで生き抜くのは
大変だな!マンパワーとして生活共同体として生きていく必要性に目覚めた。
今、そこの心理をして共感して生活共同体として生きていくことに目覚めた
会員様をサポートしていくこと。
たくさんの価値観があるからこそ、たくさんの結婚の間口がありますという
ことをPRして、あなたの結婚観はどういう結婚観ですか?
お聞かせください。その結婚観にあった方をお探ししますというアピール
が響くのではないでしょうか。
もし、いままで、結婚サポートした会員様の中に
格差婚、遠距離婚などがあれば、
ブログにシリーズ化して投稿していくのが
いいのではないでしょうか。
最期に・・・
結婚はしても、しなくてもどちらも
悩みは尽きないし、
めんどうくさいものです。
ただ、ひとりよりパートナーと
共に生きていった方が
心の振幅は確実に大きくなり
より多くのことに気づかされ
共感し学び安らぎを知り
人生の深い喜びを知ることができる
チャンスが増えます
この本のヒロインたちのように
ひとりで生きていたときより
相手を通して別の角度から
自分という人間がわかってくるので
気づきも多く
なかなか面白くもあるし
生き方においても
すこし器用になり
思いもよらないパワーが
出てくるのです
それが仕事にも活かせます
人間というものは
生き方をだれか
いつも見守ってくれるだけで
こころから満たされていくものと
なっていくものです。
ふたりはひとりに勝るといいますが
まさに結婚の恩恵はたくさんあるようです