人生最期の日に逢いたい人は

誰しもひとりはいますよね・・・

眩いばかりに輝いていた頃

そんな気持ちを胸にしまい込んで

雑踏の中で日々ただただ生きています。

初恋のひとに逢いたい

そんな気持ちで、今はあまり見向きもされないであろう

ミクシィに登録し、同級生を検索したことがありました。

日本で一番大きな中学校と言えば、

すぐバレバレになってしまう

そんな中学校の時のしまっておいた心の玉手箱を開けに

ミクシィ、玉手箱の箱を開けました。

卒業記念の時にみんなで埋めた思い出の箱のような・・・

そんな禁断の箱を年甲斐もなく開けてしまいました。

 

東日本大震災の傷跡も残るとある日

ミクシーを検索して、バレー部のアイドル(当時)だった

Mちゃんを発見

当時、バレー部の隣でサッカー部のゴールキーパーとして

(活躍はしてないが)活動していた。

Mちゃんとのやり取り、長い年月が嘘のように

短く感じた出来事でした。

目が輝いていて、

ベティちゃんみたいに可愛い微笑み

クラスの人気者でした。

当時、サッカー部は市内ではナンバーワンで

レッドのユニホームが眩いばかりに輝いていました。

・・・というより、男くさいユニホームでした。

(当時)好きなのに告白することが出きずに

月日は流れ、初恋のひとに逢いたい

仕事に溺れ、自分探しの旅をしたい気分

そんなとき、家庭はあるのの

初恋のひとに逢ってみたい・・・

JR南武線の登戸駅前で待ち合わせして

料亭の一室を予約して

いざ、川崎に・・・

いざ、登戸に・・・

楽しい、めちゃくちゃ懐かしい時間を共有しました

あの時、好きだったと告白しました。

・・・が、

思い出は思い出のままのほうが

いいものです。

思い出は綺麗な記憶が一番

(もちろん一次会で帰りましたが・・・)

・・・ということで、

 

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今日もがんぱって婚活しましょう。

最後までお読みくださいまして、

ありがとうございました。