どこをみてもありません。

 先のブログの3分の2ほど消えました!

 よって記憶をもとに綴ります。

 

 

 

 1月23日 右目手術後 Nさんが心配顔で

 来てくださいました。

 Nさん曰く「執事が2人いるから私 帰るね」笑

 Nさんのマスク上の目尻が下がっていました。

 

 1月30日 左目手術後 NさんとKさんが。

 Nさん曰く「無事済んで良かったねKさんいるから

 私帰るね」タイムリーな登場でサラリとした

 思いやりの退場でした。

 Nさんのマスク上の目尻が下がっていました。

 きっとニッコリして下さったのですね。

 NさんはVIP待遇だから情報が入るのかも。

 

 しみじみと心込めてMr.Oziに

 「23日は来てくれてありがとう」と私。

 「俺はK君におまえの介護頼んだから彼に

  申し訳ないから行ったんだ」と。

 

 あぁ〜あぁ〜 言わぬが花よ。秘するが花よ。

 

 Nさんのこと

 彼女とは はや30有余年のお付き合い頂いています。

 もっとかな。

 

 童顔で綺麗な声でお話しします。

 

 「冬青(そよご)は葉の擦れる音がそよそよと鳴るから

  そよごというの」

 「真夜中 リビングのガラス板のせたダイニングテーブルに

 天窓から月光が流れていたの 美しいと鳥肌がね」

 照明なしでたたずんでいたそうです。

 

 月のお供の雲も流れたかもと 私の琴線にも触れました。

 Nさん小夜曲弾いたかしら。

 

 Mr.Ozi も「Nさんは若いなぁ〜」と。

 Kさんも「お歳をお聞きしてびっくりです。お若い」と。

 

 きっとワクワクドキドキを見つけられる方なのです。

 その気持ちが彼女を若くしているのだと思います。

 

 ケヤキの真似して足を天井に

 ケヤキの真似して手を天井に

 

 

 

 

 優れものインナー

 

 風呂上がり素肌に身に付けます。鈍感なのに過敏肌

 なのでインナーは縫い目が痒くて裏返しで着ますし

 ラベルは即 取り外します。

 

 これは縫い目が表なのです。足先の折り返しを戻すと

 赤ちゃんのロンパースみたいです。

 指先も親指の穴があり文庫本読むのに手が暖かいです。

 翌日インナーの上にセーター 下はロングスカートで

 24時間着ています。

 

 FANCLさん良い商品をありがとうございます。

 このインナーを見つけてプレゼントして

 下さった方に感謝します。

  あ り が と う

 

 今夜は節分、柊に鰯刺して表と裏の木戸にかざしました。

 まずは 己の心中に住んでいる鬼を追い出します。

 

 ご覧いただきありがとうございます。

 

 皆さまにとって良い休日になりますように。