こんにちは。ちぴです
ユカさんが私のブログを見て
SOSに気づいてくださいました。
↓ユカさんのブログ♡
(ユカさん・さきさん、いつもLIVE配信
ありがとうございます。
カメラの向こうで、私は号泣でした。)
まずは、私が苦しくなる
典型的なパターンおさらい。
BLAのLIVE配信で
ユカさんにアドバイスをいただきました。
【ユカさんのアドバイス】
ユカさんが、
「それはいつから??」
って聞いてくださった時、
わっっって答えが降ってきて
涙が止まらなくなりました。
それは、私が2歳半の時。
妹が生まれた時からです。
(妹とは、すごく仲がいいし
思ってはいけないことと思ってたから
気づいてないフリしていたみたい。)
私の妹は、ユニークで破天荒で
ムードメーカー。
両親は、
そんな妹に普段は手を焼いているクセに
親戚など、人が集まる場になると
いつも妹の話をします。
妹の言動は子どもらしくて
話題になって、面白いから。
※ハゲている人に
「おっちゃん、髪の毛どうしたん?」
って、無邪気に聞いたりしてね。
笑えるエピソードがたくさんあるのです。
ずっと、それを聞いていた私は、
肩身が狭くて、居場所がなくて
寂しかった。
私は、面白くない子なんだな。
私としては、親を困らせないように
気を遣っているのに
(典型的な長女タイプ)
気づいてくれなくてひどいよ。
そう思ってました。
もちろん、学校でも妹は目立つタイプで
私はいつも
○○ちゃん(妹)
のお姉ちゃん。
妹を誇りに思う気持ちもあったけど
なんだかとっても寂しかったです。
妹は我を張るタイプだったので
「私、先やりたい!!」
「私、お母さんの横がいい!」
(色違いでもらったもの)
「私、こっちがいい!」
強く主張するもんだから、
私は全部譲っていました。
お母さんが、何回も私にそれでいいか
聞いてくれたこともあったけど
私は言い出せず、ずっと我慢していました。
妹はなんでも、要領よくこなします。
私が頑張って手に入れたものも
最小の努力で軽々と手に入れます。
悔しかったし、
すごく不甲斐なさを感じた。
だから、私は妹に勝てる何かを
探しているのかもしれません。
ずっと、妹と戦っていたのです。
妹より、親の関心がほしかった。
【ユカさんのアドバイス】
この生き方、望みじゃないです。
苦しいです。
本当は、妹のことを気にせず
子どもでいたかった。
(なぜか妹を見てないといけないとか思ってた)
妹を意識することなく
ただ自分でありたかった。
私にとって、何をしてたら
自分を生きていることになるんだろう?
自分を生きていた部分があるなら
どれだろう?
もうちょっと考えてみます。