五日目。 前日泊った宮崎での牛の画像から



珍しい牛カツ。 ほんの十秒くらいしかフライしてないので、レア丸出しです。
目の前の鉄板で好みの焼き加減まで焼き、塩、たれなどでいただきます。
おいしゅうございました。
宮崎からこの日は佐賀関まで行きます。
そこからフェリーが四国の三崎という町まで連絡しています。
国道なようで、国道九四フェリーと名乗っており、バイクの収容台数はわずか6台のみ。
日に12便とそれなりに便数はありますが、予約必須で、私は二ヶ月前にに取りましたが、
ほぼほぼ満席でした。
宮崎からまともに山ん中楽しんじゃうと何時になるかわからないので、
まずは以前宿泊した日向市のこんなところへ



東尋坊を思い出しました。
日向が日本一と名乗っております、断崖絶壁具合はこちらに分ありな気がします。
日向を後にして山へ突入します。
327~503とつなぎましたが、結構時間かかりました。

山の中で40,000㎞到達。
阿蘇をかすめてようやく佐賀関まで到着。

70分の船旅で三崎に着くころには日も落ち、お宿まで40㎞ 小一時間のドライブですが、
街灯がほぼ無い197号線、フェリーを降りて八幡浜市まで一本道なので迷いもせず無事たどり着きました。



珍しい牛カツ。 ほんの十秒くらいしかフライしてないので、レア丸出しです。
目の前の鉄板で好みの焼き加減まで焼き、塩、たれなどでいただきます。
おいしゅうございました。
宮崎からこの日は佐賀関まで行きます。
そこからフェリーが四国の三崎という町まで連絡しています。
国道なようで、国道九四フェリーと名乗っており、バイクの収容台数はわずか6台のみ。
日に12便とそれなりに便数はありますが、予約必須で、私は二ヶ月前にに取りましたが、
ほぼほぼ満席でした。
宮崎からまともに山ん中楽しんじゃうと何時になるかわからないので、
まずは以前宿泊した日向市のこんなところへ



東尋坊を思い出しました。
日向が日本一と名乗っております、断崖絶壁具合はこちらに分ありな気がします。
日向を後にして山へ突入します。
327~503とつなぎましたが、結構時間かかりました。

山の中で40,000㎞到達。
阿蘇をかすめてようやく佐賀関まで到着。

70分の船旅で三崎に着くころには日も落ち、お宿まで40㎞ 小一時間のドライブですが、
街灯がほぼ無い197号線、フェリーを降りて八幡浜市まで一本道なので迷いもせず無事たどり着きました。