フランケンシュタイン見てきた〜〜 | ブタちゃんのまったり日記

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今は2年前から買い始めたベタちゃん達に癒されています
そして、フィギュアスケーター高橋大輔さんのファン、ミュージカルなどの舞台みるのも大好き。最近はあまり参加できていないけど、参加できる範囲でまったり参加できたらと思います。

みなさん、こんばんは〜〜

金曜日、土曜日の2日間で日比谷の日生劇場でミュージカル見てきました
見てきたのはこれ
 
 
フランケンシュタイン
 
フランケンといえば、私の中ではこれなのよ
 
だから、初めは、ミュージカル?はあ?みたいな感じだった
でもね、無知な私は知らなかったのですよ
フランケンシュタインとは、怪物くんの名前ではなくて、怪物を作り出した科学者の名前だったのね〜
こんな調子だから原作の小説のお話なんて知りませーん
 
お話は、人間の命を作り出す研究に没頭するビクター・フランケンシュタインは、戦争の真っ只中、敵兵を治療しようとして殺されようとしている、アンリ・デュプレを助ける
初めはビクターの研究に否定的だったアンリは、生命を創造することで理想の世界を作り出すというビクターの思いに共感し、パートナーとなって行く
強い絆で結ばれて行く2人だったが、悲劇が起こる
とある事件でアンリはビクターの罪をかぶり、処刑され命を落としてしまう
嘆き悲しんだビクターは、処刑されたアンリの首を奪い、新たな生命を作り出す
しかし、目覚めたアンリはアンリとしての記憶が無く、ビクターの執事のルンゲを殺害し闇の中に消えて行く
ここから、さらなる悲劇が始まって行く
 
こんな感じのお話
前にも書いたけど
見て初めに感じたこと
お、お、重いっす…
内容が内容だからね
幸せに終わった人は1人もいない、全員に悲劇が起こり終わる
だもの〜〜
ずずーーーーーーん、ですわ
 
でも、結論は、スッゲー見応えのあるミュージカルでしたよ
 
このミュージカルは韓国が初演の韓国産のミュージカルなの
韓国ってすごいのね
私たちスケートファンにとってはあの方の印象が強くて、うーんて感じはあるけど
でも、ミュージカルの世界では韓国の役者さんが日本の舞台に立ってるのは珍しくないし、私も何人か見てるけど、すごい実力のある人ばっかりなんだよね
 
今回の舞台の中心キャストの曲は素人が聞いてても歌い上げるような難曲ばかりだし、その文演技力もいるし
これやってのけたのか?韓国の俳優は凄えなあ、て思ってしまった
 
日本のキャストも頑張ってた、みんな熱演だったね
 
特に主要キャスト、ビクターとアンリの4人
私が見たときは1日目がこの2人
2日目がこの2人だった
 
中川さんは相変わらずの綺麗な高音、それがまた、ビクターの苦悩を儚く悲しく感じさせてね
柿沢くんは全身をぶつけて演技してるって感じだった、カーテンコールの時、肩で息してた
 
それに何と言ってもアンリ役の二人
この舞台はアンリの良し悪しでできが決まるんじゃないかと思うくらい衝撃的だったね
二人とも本当に難しい役を体当たりで頑張っていたと思う
なにせ、怪物は人であって人でない・・・から・・・だからね
 
1日目の小西さんはちょっと歌詞が聞き取りずらいこともあっていまひとつ入り込めなかったんだけど、まあ、初見ていうのもあると思うけど
でも怪物の演技は小西さんの方がリアルに感じたなあ
 
2日目の加藤さんは2日目ということもあって、なんとなく流れは分かっていたから
歌詞も聞いとれたので1日目よりは入り込めた
ビクターの罪をかぶって処刑台に向かいながら歌いあげる、「君の夢の中で」の時は思わず涙が・・・
なんともいえない表情をしてたなあ
 
最後に私が大好きな濱田さん
今回はビクターのお姉さんのエレンと怪物(アンリ)を利用してお金儲けを企む闘技場の女主人エヴァとの二役
エレンはマリア様のよう
エヴァは冷徹な、悪魔のような女性
真逆の2役を見事に演じ分けてたね
相変わらず素晴らしい歌声で、でも、今回も主役じゃないからか、いくらか抑えてたかな
久しぶりに濱田さんの全開の歌、聴きたいなあ
カトリーヌが歌う「生きるということは」、濱田さんに歌わせてみたいと思ってしまった