昨日は朝ごはんを食べてから
娘のゆうちゃんと二人で私の実家に遊びに行きました。
ゆうちゃんにとっては生まれて初めて乗る電車です。
ずっと場所見知り、人見知りが酷かったので
公共交通機関を使うことをなるべく避けてきたけれど
もう1歳7ヶ月
歩くこともできるし、少しづつ周りを認識することもできるようになってきたので
そろそろ大丈夫かなと思い乗せてみることにしました。
泣いたらその時に考えよう
そんな軽い気持ちで行くことにしました。
駅まではバスに乗ります。
きょろきょろして私にピタッとしがみついていたけど
何事もなくあっさりクリア。
よしっ、この調子で電車も頑張るぞ~。と意気込んで駅のホームへ
田舎に行く電車にもかかわらず、なかなか人が多くて
席が空いてないかな?と思ったけれど運よく座ることができました。
最初は発車のベルや開閉する扉の音に不安な表情を見せていたゆうちゃん
私の抱っこから離れませんでした
でも途中から雰囲気に慣れたのか
外の様子が気になるのか周りをキョロキョロ
自然と一人でちゃんと座れました。
外の変わりゆく風景もちゃんと確認
シートの座り心地も確認?
髪が長いので上半身の後姿だけ写真に撮ると、1歳児ではなく何だか立派なお嬢さんに見えます
ゆうちゃんは髪が伸びるのが比較的早くて
もう後ろ髪は胸の辺りまであります。
なぁんだ、いい子で乗れるんだ。心配して損したかななんて思っていた矢先…
到着まであと15分となったところでしょうか
暇になったゆうちゃん、席から降りて歩きたいとぐずり始めました。
揺れる電車で歩かせるのは危ないので
何とかおもちゃを渡したりして気を引こうと思ったのですが
なかなかうまくいかず反り返ってぐずる始末…
困ったなぁ…あともう少しなんだけどなぁ
そう思っていたら、近くに座っていた団体の女性が
「お嬢ちゃん、お菓子食べる?いっぱい残ってるからどうぞ。
おいしいもの食べてたら泣かないかもしれないわよ。
アレルギーとかあるかしら?もし大丈夫なら食べて。」
と袋に入ったお菓子を持ってきてくださいました。
こんなにたくさん…
何だかその気持ちがとても嬉しくて胸がいっぱいになりました。
ビスケットを一つゆうちゃんにあげるとにっこり。
そのおかげで目的地の駅まで無事に到着することができました。
降りる際に
「お心遣いありがとうございました。とても助かりました」
と女性にお礼を言うと、娘の頭をなでてくださり
「お母さんが頑張ってるのを見ると何かしたいってついついお節介しちゃうのよ~」
と笑っていらっしゃいました。
私もそんな優しい気遣いができる人になりたいな…
電車から降りて
改札口で待ってくれているおばあちゃんを見つけて喜ぶ娘を抱きながら
強くそう思った私でした。




