昨日は、出演者の仲間たち、来てくれた仲間たち、集まってくれた仲間たちを紹介しました!!
今日は、そのステージを作ってくれた人たちを紹介します!
この状態を、、不眠不休でこれにして、
また戻す。
頭が下がります。あげれません。
人生初の楽屋に泊まって、今まで以上によく、わかりました。
このステージに立つには、ほんとに見えないところで、たくさんの人が関わってくれてる。
(遅刻席を貼り始めたとこ)
ほんとに、ずっとやってた。音が鳴り響いていた。
僕は、そんな中でも爆睡できましたけど。
どんなとこでも、寝れるのは、僕の特技です。
そして、、ちゃんと、紹介できなかったゼロセンキッズたち。
今や、キッズだった子が高校生の女の子になっていたりして、時の流れを感じてます。
そりゃ、10年経ちますわ。笑
あんなに小さかった子は、自然に下の子を面倒みるようになっていて、またその下の子は、下の子を面倒見るようになるんでしょうね!!
今回は、繋がりみたいなものも、見せたかったし、いい機会だと思っていたので、親子で参加してもらいたかったので、親子でお願いした。たぶん、親御さんも、練習やらなにやらで、スケジュールをあけるのが大変だったり、ましてや、自分もでるから、覚えるのも大変だったりしたはずです。
たぶん子供の記憶に残るだろうし、記録も残っているので、いつかの話のネタになると思って、これは、横アリが決まった時に、思いついて、集めてもらいました。
ありがたい!
今回、ダンサーチーム、ゼロセン、FKKもいつも以上に張り切ってくれた。
個性の違うダンサー、拠点同士が遠いし、さらに拠点がいくつもある。
練習時間をキープするだけでも、、たぶん普通のダンサーの4倍くらいの、労力。
さらに横浜のFKKも加わって、、
小山、鹿屋から合わさったダンサーチーム。
ぼくは、二つを、一つにしたり、二つは、二つにしたかった。
開場前にも、過去ツアーのキャラでみんなに映像をお願いした。
ぼくは、なんか、なみだ出てきた。笑
面白すぎて。
違う個性があつまり、今のゼロセンになり、FKKもあつまり、CKダンサーになっている。
一曲一曲違う音楽、
音楽を視覚化、
ぼくらの音楽を視覚化してくれる
ダンサー
であるが、
それよりも、
ぼくは
好きが説明ができない、
そんなショーを作ってくれる仲間。
詳しい人が語ることができるものでありながら、詳しくない人がみてもいいもの。
単純で深いもの。
そんなショーを作っていきたいのです。
AKB55のバンドとDJセットと更に、ツアーで、開きかけた劇団四池。
どれもこれも好きなところを存分に堪能したいし、それを見てもらいたい。
また違う世界を、この仲間と見つけるのが楽しみ。
冬美は、クラブ時代からのずっと仲間で、代官山の初ワンマンは一緒にやったけど、その後の、CKの現場には、まだダンサーをつけるなんてことはできなかったので、、とにかく2人でライブを回った。
その後、群馬のイベントで会ったゼロセン、デク、ジュンコ、マリヨ、その頃、キッズだったシオリ。
赤坂BLITZのワンマンはゼロセンで、僕らのお祭り騒ぎをキッズがはいり、より盛り上げてくれた。
その後、兼ねてから知り合いだったハヤトくんから、CKのダンサーをしたいと、熱い直談判を受け、加入。
初めて中之条でワンマン。そこにきていたヒデさん。偉く感動したということで、ダンサーになりたいと加入。
AKBツアーをやるから、冬美やってくれといったら、相方探すわーゆうて、連れてきてくれたのがコノミ!
まぁ、ほんと、出会い方も様々で、その間には、たくさんの別れもあり、、今や、立派に保母さんとして働くセナちゃんとか、双子のママのカナコちゃんとか、タイミングでお願いするカートさんとか、ラグくんとか、、、
思い返すとドラマだらけです。語りつくせないほどの、、、。とにかく、同じ飯をくい、濃い時間を過ごしてきました。
みんなには、苦労かけましたね。ギャラも満足に払えぬ頃から、ついてきてくれました。感謝です。
感謝といえば、母親たちにも感謝です。
生みの親と、育ての親と、第2回生みの親と、育ての親でしょうか。
キーンのお母さんお父さんには、いつもお世話になってます。NHKの時もお願いしたり、、ケーキサプライズでお願いしたり、、、これから、息子たちが親孝行していきますので、許してくださいね。
みーちゃんとは、不思議な縁です。
書ききれないので、割愛しますが、ほんとに四池の母として、たくさんの人と僕らを繋げてくれました。感謝です。
母親には、これから恩返しができればいいなと思っています。
ジェニファーは両親を、思ってつくりました。
この曲好きだけど、
旦那の嫌いなところは嫌いよ〜って、笑
愛しくなんて思えない〜なんて
って笑ってた人もいたけど、、、まぁ僕の理想的な夫婦なんですかねー、ダメなところを笑える、おぎなえる、ような関係が素敵だな〜って、
両親とキーンの両親をみてたら思って、作ったので、セトリにジェニファーをいれて、曲フリへのフリで手紙にしよう!ってわりかしギャグのつもりで考え始めたのに、最後は、感動系になってしまいましたね笑
最初は、、手紙は、4人にして、最後に新宿の母をゲストにして、占いの結果を発表する手紙にしようとしてたんだけどなぁー。。
とにかく三人の母には、演出に協力してくれて、感謝。
育ててくれて感謝。
感謝といえば、いまや、事務所の社長にまでなった、マルさん!!
ここでは語れないドラマを、作ってくれた人です。見えないとこで頑張ってくれてます!
間違いなく&です!!
あれがなかったら、CKは確実にありません。クッスーがいなかったらと同じくらい。あれは言えないですが笑
10周年のお祝いでもらった時計で、また時を刻みます!
小学校から、時を刻んできた人といえば、このお馬鹿さん!
ひたすらはしってました!!
出会ってくれてありがとう!!
こう見えて繊細です!!
すぐ拗ねるし、すぐ風邪ひきます!!
アスリートの減量法をやってました!!スタミナが切れない!!って熱弁してました!!
怪我スイッチは、そこにはいったんですね!!
暴走したら、たまに、釘をさします!
僕の足には釘は4本あります!!
釘といったら、病院ですが、、今回、1番世話になったのは、ワタさんかもしれない。
まず、各所に謝罪回り、僕の毎回の送り迎え、入院、転院などの運転、運転、などなど、ほんとに世話になりました。
打ち上げも、ラーメン屋では、崩れて寝てました!!
ほんとにお疲れ様です!!
今日は、そのステージを作ってくれた人たちを紹介します!
この状態を、、不眠不休でこれにして、
また戻す。
頭が下がります。あげれません。
人生初の楽屋に泊まって、今まで以上によく、わかりました。
このステージに立つには、ほんとに見えないところで、たくさんの人が関わってくれてる。
(遅刻席を貼り始めたとこ)
ほんとに、ずっとやってた。音が鳴り響いていた。
僕は、そんな中でも爆睡できましたけど。
どんなとこでも、寝れるのは、僕の特技です。
そして、、ちゃんと、紹介できなかったゼロセンキッズたち。
今や、キッズだった子が高校生の女の子になっていたりして、時の流れを感じてます。
そりゃ、10年経ちますわ。笑
あんなに小さかった子は、自然に下の子を面倒みるようになっていて、またその下の子は、下の子を面倒見るようになるんでしょうね!!
今回は、繋がりみたいなものも、見せたかったし、いい機会だと思っていたので、親子で参加してもらいたかったので、親子でお願いした。たぶん、親御さんも、練習やらなにやらで、スケジュールをあけるのが大変だったり、ましてや、自分もでるから、覚えるのも大変だったりしたはずです。
たぶん子供の記憶に残るだろうし、記録も残っているので、いつかの話のネタになると思って、これは、横アリが決まった時に、思いついて、集めてもらいました。
ありがたい!
今回、ダンサーチーム、ゼロセン、FKKもいつも以上に張り切ってくれた。
個性の違うダンサー、拠点同士が遠いし、さらに拠点がいくつもある。
練習時間をキープするだけでも、、たぶん普通のダンサーの4倍くらいの、労力。
さらに横浜のFKKも加わって、、
小山、鹿屋から合わさったダンサーチーム。
ぼくは、二つを、一つにしたり、二つは、二つにしたかった。
開場前にも、過去ツアーのキャラでみんなに映像をお願いした。
ぼくは、なんか、なみだ出てきた。笑
面白すぎて。
違う個性があつまり、今のゼロセンになり、FKKもあつまり、CKダンサーになっている。
一曲一曲違う音楽、
音楽を視覚化、
ぼくらの音楽を視覚化してくれる
ダンサー
であるが、
それよりも、
ぼくは
好きが説明ができない、
そんなショーを作ってくれる仲間。
詳しい人が語ることができるものでありながら、詳しくない人がみてもいいもの。
単純で深いもの。
そんなショーを作っていきたいのです。
AKB55のバンドとDJセットと更に、ツアーで、開きかけた劇団四池。
どれもこれも好きなところを存分に堪能したいし、それを見てもらいたい。
また違う世界を、この仲間と見つけるのが楽しみ。
冬美は、クラブ時代からのずっと仲間で、代官山の初ワンマンは一緒にやったけど、その後の、CKの現場には、まだダンサーをつけるなんてことはできなかったので、、とにかく2人でライブを回った。
その後、群馬のイベントで会ったゼロセン、デク、ジュンコ、マリヨ、その頃、キッズだったシオリ。
赤坂BLITZのワンマンはゼロセンで、僕らのお祭り騒ぎをキッズがはいり、より盛り上げてくれた。
その後、兼ねてから知り合いだったハヤトくんから、CKのダンサーをしたいと、熱い直談判を受け、加入。
初めて中之条でワンマン。そこにきていたヒデさん。偉く感動したということで、ダンサーになりたいと加入。
AKBツアーをやるから、冬美やってくれといったら、相方探すわーゆうて、連れてきてくれたのがコノミ!
まぁ、ほんと、出会い方も様々で、その間には、たくさんの別れもあり、、今や、立派に保母さんとして働くセナちゃんとか、双子のママのカナコちゃんとか、タイミングでお願いするカートさんとか、ラグくんとか、、、
思い返すとドラマだらけです。語りつくせないほどの、、、。とにかく、同じ飯をくい、濃い時間を過ごしてきました。
みんなには、苦労かけましたね。ギャラも満足に払えぬ頃から、ついてきてくれました。感謝です。
感謝といえば、母親たちにも感謝です。
生みの親と、育ての親と、第2回生みの親と、育ての親でしょうか。
キーンのお母さんお父さんには、いつもお世話になってます。NHKの時もお願いしたり、、ケーキサプライズでお願いしたり、、、これから、息子たちが親孝行していきますので、許してくださいね。
みーちゃんとは、不思議な縁です。
書ききれないので、割愛しますが、ほんとに四池の母として、たくさんの人と僕らを繋げてくれました。感謝です。
母親には、これから恩返しができればいいなと思っています。
ジェニファーは両親を、思ってつくりました。
この曲好きだけど、
旦那の嫌いなところは嫌いよ〜って、笑
愛しくなんて思えない〜なんて
って笑ってた人もいたけど、、、まぁ僕の理想的な夫婦なんですかねー、ダメなところを笑える、おぎなえる、ような関係が素敵だな〜って、
両親とキーンの両親をみてたら思って、作ったので、セトリにジェニファーをいれて、曲フリへのフリで手紙にしよう!ってわりかしギャグのつもりで考え始めたのに、最後は、感動系になってしまいましたね笑
最初は、、手紙は、4人にして、最後に新宿の母をゲストにして、占いの結果を発表する手紙にしようとしてたんだけどなぁー。。
とにかく三人の母には、演出に協力してくれて、感謝。
育ててくれて感謝。
感謝といえば、いまや、事務所の社長にまでなった、マルさん!!
ここでは語れないドラマを、作ってくれた人です。見えないとこで頑張ってくれてます!
間違いなく&です!!
あれがなかったら、CKは確実にありません。クッスーがいなかったらと同じくらい。あれは言えないですが笑
10周年のお祝いでもらった時計で、また時を刻みます!
小学校から、時を刻んできた人といえば、このお馬鹿さん!
ひたすらはしってました!!
出会ってくれてありがとう!!
こう見えて繊細です!!
すぐ拗ねるし、すぐ風邪ひきます!!
アスリートの減量法をやってました!!スタミナが切れない!!って熱弁してました!!
怪我スイッチは、そこにはいったんですね!!
暴走したら、たまに、釘をさします!
僕の足には釘は4本あります!!
釘といったら、病院ですが、、今回、1番世話になったのは、ワタさんかもしれない。
まず、各所に謝罪回り、僕の毎回の送り迎え、入院、転院などの運転、運転、などなど、ほんとに世話になりました。
打ち上げも、ラーメン屋では、崩れて寝てました!!
ほんとにお疲れ様です!!