朝、車が花粉かな?ホコリだらけだったので、家にあるホースで流しました。ボディコーティングが効いてるのでキレイになります…乾いたらそんなに落ちてはいなかった…ガーン

 今年に入ってからバカに忙しくて、ストレスと疲労で不満だらけでした。 

 カラオケ行きたい~❗と、思ってもやる事があって行けませんでした。

 今日絶対行く❗と、今朝決心して行ってきました🎵4時間…気持ちいい~♥️

 Hysteric Blueの「春~spring~」って、かなり高温で歌う曲ですが…声、出ました…最後のフレーズ、いいところ…ゲホゲホ…かなり無理して歌ったので喉が「ムリムリ…」と。

 …吸血鬼が生き血を求める程の渇望感だったけど、今日1人カラオケに行けて…気が済みました…照れ時間が許されるならもっと歌いたかったけど、長男を学校に迎えに行かなきゃいけないのでストップ…その前に昼食…15:00前食べてその足で迎えに。


 …名前って、必ずではないけども、親とか親族の一文字を自分の分身みたいに付ける事もあると思います。

 ちなみに私達の3姉妹は…亡き祖父が付けたらしいのですが…どういう感覚で3人に付けたのか?と聞きたいくらい、全く関連のない名前です。なぜか次女だけ「子」ではなく「み」が付く…永遠の謎です。私だけ不思議がってるんだろう…。


 今、何でこんな話をするのかというと…結局また先祖関係の話になっちゃいますが…。

 

 前回、植村家(私んち)の先祖「植村啓六」と、旧小出小学校8代校長「植村啓六」とは同一人物か…?をテーマに何やかんや調べて…結局迷宮入りになってしまった…という結論になりました。


 そしてこの人



 多分「ウエムラウノシチ」と読むのではないでしょうか…「ウ」という字は、干支の卯の旧字体のようでした…見た事のない字ねぇ…。

 植村松吉に子供がいなくて、由利郡川内村小川(現在の鳥海町)の三舩惣平の三男「夘之七」を養子に迎えてるようです。

 …て事は私の直接の祖先は三舩家から来た人という事ですよね?

 「へぇ~そうだったのね…」と、そこで終わるはずだったんです…。

 私、毎日数回Yahoo!の情報をスマホで観るんだけど…たまたま「世界のミフネ」と呼ばれてる三船敏郎さんの記事を見ました…。

 俳優三船敏郎さんの実父…鳥海町下小川の出身だそうです…「ん?」と思って何となく調べました…。

 「五十目寿夫芋沢日記」というblogにたどり着き、拝見しました。資料として、ちょっとアップさせてもらいます、すみません。




 と、まぁこんな事が書いてました…「…ん?…鳥海町小川…三船屋惣右衛門…三船俊郎さんがその人の子孫…」

 …何かすごく気になります…「三船屋惣右衛門」と「三舩惣平」…「舩」という字は「船」と同じ意味です。

 そして、三船敏郎さんの墓は「三舩」という字を使用してるそうです。

 時代背景はよく解りませんが、同じ部落で存在しながら「惣」という字を使用してるって…。


 写真に記載されてる「植村繁蔵」、「繁」が付く、亡くなった叔父がいます。

「植村啓六」の「啓」、実家の祖父、祖父の弟…私が今在籍する会社の以前副社長だった方(父の従兄弟にあたる)と、その他数人に与えられた字です。

 それを踏まえると……?大変恐縮ですが、遠いどこかで三船敏郎さんの先祖と繋がってるような気がして…話が飛躍しすぎてしまいました、失礼しました。

 

 ファミリーヒストリー可能なら調べてほしい…私が生きてるうちに知りたい…。

 奇しくも三船敏郎と私…同じ誕生日です…これはホントに偶然でしょうけど。

 他にも桑田真澄さんとか亡くなった竹内結子さんとかいろいろ、何よりもビックリなのが、八木沼純子さん…同じ生年月日…びっくり

 たまたま早くに生まれたから同じ生年月日なのですが、普通に生まれてたら宮沢りえさんと同じ生年月日になってたみたいでした。だからせっかちな性格になったんだと納得出来る…待つのが大嫌いな性格…。

 間もなく51回目の誕生日が来るよ…50過ぎたらもはやカウントダウンに入るよねぇ?何のカウントダウンよ…?