ハンビンの、IDとの約束シリーズ第2弾
昨日『LOOKBOOK FOR HOLIDAYS』っていう動画が上がりました
LOOK1は、ベストを活用したコーデ。
半袖だけだと軽くなっちゃうから、ちょっと暑そうではあるけどベストを重ねてみたと。
靴は『WATERFALL』のパフォーマンスフィルムを撮った時履いてたものを貰ったそうで、あれ以来履いてなかったから、撮影した全羅道で刺さった棘がまだ刺さってたって、ちょっとしたお土産付き
ハンビンはNERDYの感じが好きらしいです。
LOOK2は、ちょっと個性的なデニムのコーデ。
これに合わせたのはシースルーのシャツで、こういうのは素肌に着るべきってファヌクさん
ハンビンは、ちょっと〜って感じだったんですが、結局中にシャツを着させてもらっていい感じに
夏場、冷房を寒く思う時は、こういう羽織ものがあったらちょっと変化も与えられるって。
LOOK3は、半ズボンのコーデ。
ハンビン、半ズボン履くの3年ぶりらしいです…
しかしハンビン腰が細くてサイズが大きすぎたようで、事故(!?)が起きちゃいけないからって靴紐でウエスト縛ってました
上はあえて長袖。
帽子も合わせてみたら、いかにもこれから登山しに行きますって感じになってましたwww
でも半ズボンもっと履けばいいのにってファヌクさん言うんですが、足を出すのはハンビンにとって努力がいる部分らしく…
LOOK4は、もっと普段着れるようなカジュアルなコーデ。
ボトムスは、ブーツカットのダメージジーンズだけど、スリムじゃないからそんなブーツカットの感じがしないもの。
シャツもハンビン曰く、ふわふわしてさっぱりしてるっていうシンプルな感じで。
でもファヌクさん的には「ボタンを外して着たら綺麗だと思う」ってアドバイスするんだけど「今？」ってびっくり顔のハンビン
ノースリーブのシャツ着たりってファヌクさんの言葉は続くんですが、ハンビン、足出す事もだけど、結局腕以外、肌見せは努力がいるってことですかね
ここでもう一つエピソード。
英語の教室に通ってるって事は英語名があるのか聞かれたハンビンが答えた名前が長かった
ハンビン自身が命名したんですかねwww
だけど先生、実際呼ぶのは「Hey!」なんだそうですけどね
LOOK5は、ハンビンが選んだトップスに合わせてファヌクさんがコーディネイトするってもの。
ということで、ハンビンは英語名にもちなんで強烈な青を選び、ファヌクさんはそれに白を合わせ、すぐにでもギリシャに行きたくなるようなっていう爽やかなコーデに
しかし、また今回もシースルーでドキドキしてたんですが、中にTシャツ着ててホッとした私(^^;)
でも「これが撮影なら下は着ないですよね」ってハンビンに、「体のラインがいいから」ってファヌクさんwww
LOOK6も、ハンビンがトップス選んだんだけど、英語名が気に入ったファヌクさん、「エドワード･ブルーさん」って
そのエドワード･ブルーさん、ここで今度は白いニットを選び、家で着るのにいいよねって言われて「家では何も着てないから」って衝撃の発言が
家で独りだから、下着だけ着てふらふらしてるそうです…
思わず、iKON TV思い出してた私
でもそうじゃなくて、ちょっと外に出かける事になったとか人をもてなす事になった時のコーデって事で、ここは黒のボトムスを選んだファヌクさんでしたwww
で、いざ着たら、素肌感覚で楽に着れるって気に入ったみたいなんですが、ここでまたハンビンの天然が…
ファヌクさんがヘンリーネックって言ったのを、ヘルレネックとかヘルリーとか
挙げ句、謂れを聞いて、ファヌクさん困らせてるし
それに、ここではスニーカー履いたけど、ほんとはサンダルやビーサンみたいなのがいいってファヌクさんに、サンダル系は履かないってハンビン
腰から下は、とにかく肌を出すのがぎこちないって言って、え、足下まで？って感じですが、そういう人なんですね…
最後、LOOK7は、半袖シャツに半ズボンのコーデ。
いや、さっきは半袖に半パンはって言ってたじゃんなんてこと言ってますが、着てみたら半ズボンもこの日2回目なので、ちょっと慣れて気に入った様子。
ファヌクさんも、似合ってるからもっと着ればいいのにって言われてましたが…
ということで、全7パターン
まあもうハンビンがどういう人か分かってらっしゃると思いますがねwww
私たちとしても、あまりにハンビンがハンビンで、変わってないことを嬉しく思ったり…
【LOOKBOOK認証完】
この＂完＂は、終わりっていう意味の完だったようです。
本当に、楽しい時間をありがとうございました