背負ってるリュックは軽すぎて
あたしの背にちゃんとあるのか不安になる
何度も後ろを振り返って確認しては
一瞬だけ安心してしまう
こんな制服は窮屈で
歩く速度も落ちていくよ
足元の白線を越えようと
何度も思い切ったけど
結局なにも変わらなかったな
悲しい歌ばかり聴いて
目的を見失ったのは
何も望んだことじゃないのに
貴方さえも目を逸らして
それが何よりも辛いんだよ
ただ隣に座って笑いたいだけなんだよ
いつか無くしたお気に入りのバッジは
貴方のコートのポケットにあった
帰り道は憂鬱
もう終わったのに
明日になるとまた始まるんだなって
いつまで続くんだろうな
最近笑ってないな
何も楽しくないんだもん
掠れた歌声が響いてるよ
伝えたいことは解ったよ
先のことはわかんないけど
なんとかなると思うよ