雑菌
ぼくの体は雑菌におおわれている
皮膚の上を風がさらさらとかけぬけていく
体毛がうれしそうに身をよじりながら
毛根のなかにひそむあの嫌らしい顔をした雑菌が
間の抜けた表情でひょっこり顔を出している
ひんやりとした空気が表皮の細胞をなめながら
ところどころに横たわる血の道から体温を奪っていく
温度をもらった空気が雑菌の体を温めていく
ああ雑菌たちよ!
のたうち回る長い雑菌
くるくるとねじまく雑菌
ころころと転げ回る雑菌
皮膚の上に広がる雑菌たちの宴
まるで雑巾のような私の皮膚
ふふふ
時々こんな詩を作っちゃう私であります。しかもしらふで。もちろん薬飲んでません。
理由も何も無い。
勝手に頭に浮かぶんだな。困ったことに。
ついでに言うと、いわゆる下ネタも得意です。それも、さらっと気が付かないようなやつ。結構レベル高いと思うけど。ここでは言えない。同僚から「才能の無駄使い」と言われてます。こんどは官能小説に挑戦してみようかな。