2002年ごろに作った詩から | 1957年宇宙の旅あらため上村 聡のブログ

雑菌

ぼくの体は雑菌におおわれている

皮膚の上を風がさらさらとかけぬけていく

体毛がうれしそうに身をよじりながら

毛根のなかにひそむあの嫌らしい顔をした雑菌が

間の抜けた表情でひょっこり顔を出している


ひんやりとした空気が表皮の細胞をなめながら

ところどころに横たわる血の道から体温を奪っていく

温度をもらった空気が雑菌の体を温めていく


ああ雑菌たちよ!


のたうち回る長い雑菌

くるくるとねじまく雑菌

ころころと転げ回る雑菌

皮膚の上に広がる雑菌たちの宴

まるで雑巾のような私の皮膚

ふふふ




 時々こんな詩を作っちゃう私であります。しかもしらふで。もちろん薬飲んでません。


 理由も何も無い。


 勝手に頭に浮かぶんだな。困ったことに。


 ついでに言うと、いわゆる下ネタも得意です。それも、さらっと気が付かないようなやつ。結構レベル高いと思うけど。ここでは言えない。同僚から「才能の無駄使い」と言われてます。こんどは官能小説に挑戦してみようかな。